ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドン（イギリス）【全般レポート】3日連続体験した超ロングレポート♪

どうも！魔法界ドットコムの魔法使いパンケーキマン・ダンブルドアです(*’▽’)ノ

2019年12月にイギリス ロンドン郊外の映画ハリー・ポッター撮影スタジオ見学『ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン』に3日間通いましたよ♪先のレポートで「ハリー・ポッター・スタジオツアー ロンドン」のホグワーツ大広間 クリスマス ディナー編（前編、後編）を紹介しました。クリスマス・ディナー編は2日目のスタジオツアー訪問が中心の記事です。

今回は通常営業時の「ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン」全体の長編レポートです。ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンを3日連続訪問した1日目と3日目が中心の内容です。各映画セットなど個別の詳細レポートも別途UPを続けています(*´▽｀*)ノ2023年4月

2023年夏に日本（としまえん跡地）に開業した「ハリー・ポッター スタジオツアー東京」は別レポートで特集記事を公開♪

ハリー・ポッター スタジオツアー東京（としまえん跡地）入場チケット予約購入まとめ

ワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドン – メイキング・オブ・ハリー・ポッター『WARNER BROS. STUDIO TOUR LONDON – THE MAKING OF Harry Potter』

「ワーナー・ブラザース スタジオツアー ロンドン – メイキング オブ ハリー・ポッター」とは映画ハリー・ポッター シリーズの撮影をしたロンドン郊外のワーナー・ブラザース リーブスデンスタジオ敷地内にあるハリー・ポッターのスタジオツアーです。ハリー・ポッター のスタジオツアーでは、映画の撮影に使用した映画セット（大道具）「ホグワーツ大広間」「グリフィンドール談話室」やRPOP（映画小道具）「杖」「ニンバス2000」、衣装やウィッグを展示していて見学できます。箒で飛行する体験をグリーンスクリーンの映像合成技術で体験したり、ハリー・ポッターに登場するバタービールも飲めます。さらにローブやマフラーなどハリー・ポッター グッズも販売しているグッズショップもあります。ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンは世界中のハリポタ ファンにとって聖地で、各国のポッタリアンが訪れる大人気のスタジオツアー施設です。入場チケットは3カ月前には完売することも多いです。

ネタバレも含みます。スタジオツアーの内容を一切見たくない方は、どうぞここから先は読まないようにお願いします。このレポートは非常に長編です。読むのに30分以上は要するほどボリュームたっぷりです。それでもハリー・ポッター スタジオツアーの魅力を全部は紹介しきれません。

今回のハリー・ポッターのスタジオツアーはHISで購入した鉄道パス付スタジオチケットで行きました。レポートはワーナー・ブラザースのスタジオの最寄駅ワトフォード・ジャンクション駅（Watford Junction station）から、ご案内いたしましょう！

「ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン」への旅行準備（所要時間とタイムスケジュール）はこちらを参照♪

本ページは一部プロモーションを含みます。掲載内容は予告なく変更される場合があります。 『ハリー・ポッター スタジオツアー東京』公式WEBサイトのチケット予約購入方法
正規販売代理店3社のチケット販売ページ
klookで予約 | trip.comで予約 | KKdayで予約

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「ハリー・ポッター スタジオツアー」ロンドンの最寄駅 ワトフォード・ジャンクション駅の自動改札機

ワトフォード・ジャンクション駅（Watford Junction station）の自動改札機のフラップには「ハリー・ポッター スタジオ・ツアー ロンドン」のイラストがデザインされています。これを見るとワーナー ブラザース スタジオツアーへやって来た実感が高まるハズです。私パンケーキマンの胸はめっちゃ高まりました。（私は前日にワトフォード・ジャンクション駅へ降り立ち、最寄りのホテルで宿泊していましたので、前夜にテンションはマックスでしたw）

最寄駅 ワトフォード・ジャンクション駅からシャトルバスでハリー・ポッター スタジオツアーへ

上の写真がワトフォード・ジャンクション駅の駅ビルです。左下の白い看板『Watford Junction』の下が駅出口です。ワトフォード・ジャンクション駅の改札口は1つだけです。改札を出て駅コンコースから外に出て左側（この写真だと右端あたり）にバスターミナルがあります。ハリー・ポッターの看板があるバス乗り場が、ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン 行のシャトルバス乗り場です。この看板とハリー・ポッターのラッピングバスを見ると更にテンションがアゲアゲです。

シャトルバス乗り場：ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン行き

ワトフォード・ジャンクション駅前のスタジオツアー行バス乗り場は冬イベント「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」のポスターが掲示されています。

ハリー・ポッター スタジオツアー行きのシャトルバスの乗車には当日のスタジオ入場チケットもしくはスタジオ入場チケットとの引換券（バウチャー）をセキュリティスタッフに見せる必要があります。バス運賃3￡(英ポンド)は現金のみクレジットカードのみです。紙幣しか持っていない場合は運転手さんが両替してくれます。なるべくコインを持って行きましょう。（非接触型カードも使えるとWEBにはありますが日本のカードは使えたり、使えなかったりするそうなので、使わない方が無難かもです。またオイスターカードも使えません。バスチケット（写真のレシート）は捨てず大事に持って下さいね、復路のバス乗車時に提示が必要です。3ポンドは往復のバス代です。（2019年12月時点）
2021年からシャトルバスは現金が利用不可に変更。支払いはクレジットカード（キャッシュレス）のみになっています。（2021年1月）
更に！朗報2022年1月からスタジオツアーのチケット提示で乗車可能です。チケット代金にシャトルバス往復料金が含まれるようになりました。支払いの手間が減りましたね♪（2021年1月）

ハリー・ポッター スタジオツアー行きのシャトルバスの乗車には当日のスタジオ入場チケットもしくはスタジオ入場チケットとの引換券（バウチャー）をセキュリティスタッフに見せる必要があります。バス運賃3￡(英ポンド)は現金のみクレジットカードのみです。紙幣しか持っていない場合は運転手さんが両替してくれます。なるべくコインを持って行きましょう。（非接触型カードも使えるとWEBにはありますが日本のカードは使えたり、使えなかったりするそうなので、使わない方が無難かもです。またオイスターカードも使えません。バスチケット（写真のレシート）は捨てず大事に持って下さいね、復路のバス乗車時に提示が必要です。3ポンドは往復のバス代です。（2019年12月時点）
2021年からシャトルバスは現金が利用不可に変更。支払いはクレジットカード（キャッシュレス）のみになっています。（2021年1月）
更に！朗報2022年1月からスタジオツアーのチケット提示で乗車可能です。チケット代金にシャトルバス往復料金が含まれるようになりました。支払いの手間が減りましたね♪（2021年1月）

ロンドン ユーストン駅からハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンへの行き方｜鉄道＆シャトルバス 2023年

ハリー・ポッター スタジオツアー行きシャトルバスの座席は自由です。初めてなら2階の最前列がバス乗車中の景色を楽しめます。側面ウィンドウはラッピングしてあり、あまり外が見えません（笑）シャトルバスの乗車時間は約15分~20分ほどです。

2020年9月19日〜シャトルバスは運行再開です。別の路線バスか他の交通手段（レンタカー、タクシー）での移動が必要です。

本ページは一部プロモーションを含みます。掲載内容は予告なく変更される場合があります。 『ハリー・ポッター スタジオツアー東京』公式WEBサイトのチケット予約購入方法
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ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン 到着

ワトフォード・ジャンクション駅からシャトルバスで到着すると、ワーナー・ブラザースのハリー・ポッター スタジオツアー建物の端に到着します。写真は晴れていますが、12月の現地ロンドン郊外は極寒です。駐車場に立っているスタジオスタッフは防寒着を着用していますが、すごく寒そうでした(^^;

到着してバスから降りると、日刊予言者新聞が特大サイズで壁面にズラッと並んでいます。ここを見るだけでテンションがドンドンと上昇します！日刊予言者新聞の壁面沿いに歩いて曲がるとハリー・ポッター スタジオの正面が見えました♪

ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン 正面入口♪

ハリー・ポッター スタジオ入口の正面まで来ると映画ハリー・ポッターの『魔法使いのチェス』実物大の展示があります。ロンが『ハリー・ポッターと賢者の石』でチェス勝負したシーンに登場したチェスの駒が3体あります。これは絶好の写真撮影スポットですよね！ワーナー・ブラザース スタジオ建物正面の上部にある看板『WARNER BROS. STUDIO TOUR LONDON – THE MAKING OF Harry Potter（ワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドン　-　メイキング・オブ・ハリー・ポッター）』の文字を見ると一層テンションが上がります！遂に遂に憧れの地へやって来のだと涙が出そうでした（笑）心の中で泣いた！

スタジオ引換券（予約確認証｜バウチャー）をスタジオツアー入場チケットへ引換

ワーナー・ブラザース スタジオへ入るためには入場チケットが必要です。事前予約でバウチャー（引換券）を持っている方は入場チケットへ交換が必要です。HISなど旅行代理店で購入した場合は引換券（バウチャー）です。窓口で引換が必要です。私はメール本文でバウチャーが送られてきたので、紙に印刷して持参してきました。直接ワーナー・ブラザース・スタジオツアー ロンドンWEBサイトで購入して、入場チケットを郵送で受領している場合など既に入場チケットを持っている場合は、この窓口はスルーしてスタジオ入口（Entrance）へ行きます。

バウチャーから入場チケットへの引換方法は2つ

1. 自動交換機（発券機、キオスク）autoated kiosks
2. 有人窓口 ticket windows

自動交換機（発券機、キオスク）autoated kiosks

日本から訪問した場合は２．有人窓口へ並びましょう。スタジオのスタッフも手伝ってくれて一緒に自動交換機への入力を試しましたが、何度チャレンジしてもエラーになりました。また、タッチパネルの感度が悪い独特なので入力するのも一苦労ですwぼよぼよした感触で、感度が・・・（笑）
（もしかすると打ち込むナンバーを間違えていた可能性もありますが・・・）

有人窓口 ticket windows

有人窓口にバウチャーを印刷した紙を出し、身分証明書（ID）を求められたらパスポートを提出すればOK。入場チケットを発券して貰えます。HISのバウチャーは『鉄道往復プラン』だったので印刷した紙に鉄道クーポンの番号とスタジオツアーのバウチャー番号の２つが印字されていたので、窓口スタッフはやや混乱しながら手続きしていました（笑）

スタジオツアー入場チケットを手にしてハリー・ポッター スタジオ入口へ並びます。入るためには当日の入場チケットの提示が必要です。チケットのチェックの後、スタジオ館内へ入るとボディー チェック（セキュリティ チェック）があります。無事にボディー チェックを終えれば、スタジオのロビーエリアへ入れます。

ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン のチケットの種類と日本からの予約方法　公式WEBサイトでの購入手続きはこちら♪

「ハリー・ポッタースタジオツアー ロンドン」のチケットを日本国内の旅行代理店やオンライン チケット サイトで予約＆購入する方法とメリットとデメリット♪

HIS JTB Klook veltra チケット販売サイト<pr>

ハリー・ポッター（東京 としまえん跡地）入場チケット予約購入まとめ｜ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター

ロビーエリアの施設とサービス（ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン）

インフォメーション カウンター（Infomation）：質問、相談はここへ

クローク（Cloakroom）：邪魔な手荷物や上着は預けましょう。

デジタルガイド（Digital Guide）：デジタルガイドは日本語対応です。有料4.95 £5.25（英ポンド）スマホのような端末とヘッドホンのセットです。スタジオツアーのコンテンツを更に詳細に説明したり追加資料や写真などを楽しめます。（2023年1月時点の価格は5.25£）

トイレ（Loo）：スタジオ内に4か所しかありません。

特設イベントカウンター（Reception Counter）
イベント開催時のみ開設

クローク（手荷物）参考情報

イギリスのハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンは途中で屋外（バックロット）に出ます。寒い日は防寒着は手に持っておいた方が無難かも。小さなビニール袋はバタービールのマグカップの持ち帰り用にあると便利です。乾燥していて喉が渇くので水などドリンクもあるとベター♪ハリー・ポッター スタジオツアーは長いです。途中で喉が渇いてもドリンク、フードが購入できる場所は1か所（バックロット カフェ）しかありません。

ハブ（Hub）エリア｜ハリー・ポッター スタジオツアー エリア外

パンケーキマンは予約していたハリー・ポッター スタジオツアー開始時間の2時間前の9時に到着しました。初めてなのでスタジオツアー エリアへ入る前にツアー エリア外にあるグッズ ショップやカフェ＆レストランも楽しみたいから♪なので、今朝は朝食を食べずにワーナー・ブラザース スタジオへ参りました。

ロビー エリアの奥にはHub（ハブ エリア）があります。上から巨大なドラゴンが吊るされ、周囲の壁面には映画ハリー・ポッター シリーズの主要なキャラクターのパネルが！
大迫力のドラゴンの種類はウクライナ産アイアンベリー種です。

私が訪問した2019年12月は壁際にファンタスティック・ビースト2作目の主要メンバーの衣装が飾られていました。もうワクワクが止まりませんwww左からジェイコブ・スワロフスキー、アルバス・ダンブルドア、ティナ・ゴールドスタイン、ニュート・スキャマンダー、クィニー・ゴールドスタイン、ゲラート・グリンデルバルド、グリーデンスの7名のキャラクター衣装♪

ハブ エリアと隣接のグッズ ショップはまだオープンしていません。ハブ エリアの隅にTHE HUB CAFÉ（ハブ カフェ）はオープンしていました。上の写真はハブの奥から入口を振り返って撮影した写真です。

Hub Cafe（ハブ カフェ）スターバックス コーヒー｜ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドン

ハブ カフェは屋内テラスタイプでテーブルと椅子が周辺にあり自由に着席して珈琲や軽食を楽します。珈琲類はスターバックスが運営しています。アルコール、お菓子、軽食もあります。

営業時間

ハリー・ポッター スタジオツアー オープン～クローズ時間まで営業。スタジオツアー営業時間中は終日営業しています。

ハブ カフェ 詳細レポート

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私はハブ カフェはひとまず置いておいて、ハブ エリアの奥にある2つのフード ショップを目指しました。

THE FOOD HALL（フード ホール「フード コート」）｜ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドン

フードホールはハリー・ポッター スタジオツアー入場前、出場後に利用できる本格的な料理が味わえるレストラン＆カフェです。

フードは11時30分まではブレックファスト メニューを11時30分からはランチメニューを楽しめます。

フード ホールはペットボトルのドリンク類、サンドイッチ、ケーキ、焼き菓子やイギリスの本格的な食事ブレック・ファストなどが用意されています。

そうパンケーキマンの朝食は『フード ホール』で楽しみました。詳細は別レポートを見て下さい♪1日目食事レポート『フル イングリッシュ ブレック・ファスト』『キャロットケーキ、チョコブラウニー、クロワッサン』etcそして3日目食事レポート『フル イングリッシュ ブレック・ファスト ブレッド』

営業時間

土日祝：スタジオオープン時間～20:00
月～金：スタジオオープン時間～17:00
（2023年1月時点）

店舗詳細レポート フード ホール FOOD HALL

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ハリー・ポッター スタジオツアー東京のフードホールはこちら♪

THE CHOCOLATE FROG CAFE（カエル チョコレート カフェ）｜ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドン

蛙チョコレート カフェはハリー・ポッター スタジオツアー入場前、出場後に利用できる美味しいスイーツが味わえるカフェです。英語の店名のまま読むと『チョコレート フロッグ カフェ』ですが、ハリー・ポッターの物語の日本語版にあわせて魔法界ドットコムのレポートでは「蛙チョコレートカフェ」と訳しています。

カエル チョコレート カフェ、長いのでカエル チョコ　カフェと略しますが（笑）ここではスイーツが楽しめます。主にミルク、チョコレートをベースにソフトクリーム、ドリンク、ケーキなどです。

ミルク チョコレート アイスクリーム4.95£（英ポンド）

カエル チョコカフェでは食後のスイーツを♪(≧◇≦)この時食べたのはミルク チョコレートのソフトクリームです。ホワイトチョコの小さなカエルが引っ付いています（笑）滑らかな口解けに、ほんのり甘いアイス♪3日目はミルクシェークを味わいました♪フード ホールもカエル チョコ カフェもハリポタ スタジオツアー外にあるので、ツアー入場前かツアー退場後しか立ち寄れません。ご注意を♪

営業時間

ハリー・ポッター スタジオツアー オープン～クローズまで営業。スタジオツアー営業時間中は終日営業しています。
（2023年1月時点）

店舗詳細レポート「蛙チョコレート カフェ（CHOCOLATE FROG CAFE）」

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MAPハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンの見取り図

ワーナー・ブラザース スタジオ(ロンドン)の見取り図です。公式サイトには英語バージョンしか無いので、魔法界ドットコムが独自に作成しました♪必要な情報や欲しい情報も追加しました。必要なら見取り図をクリックもしくはタップしてからダウンロード保存して下さい（地図2019年12月バージョン）

イギリス（ロンドン）のハリー・ポッター スタジオは駐車場（屋外）、スタジオ内（ハリー・ポッター スタジオツアー外）、スタジオ内（ハリー・ポッター スタジオツアー内）と3エリアに分かれます。当日のチケットが無いと建物内には入れません。本レポートで紹介した部分は上の白色とグレー色の部分です。ここはハリー・ポッター スタジオツアー外の場所です。

トイレ（LOO）は4か所

ゲスト用トイレはハリー・ポッター スタジオツアー内外に4か所（場所は上の見取り図をチェック♪）

• ワーナー スタジオ内（スタツア エリア外）に2箇所
• ハリー・ポッター スタジオツアー エリア内に2箇所

イギリス（ロンドン）ではトイレをLOO（ルー）やトイレットと一般的に呼んでいます。

ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンの入場チケット

私がHISで予約したプランは11:00～入場可能、退場時間は自由のプラン（鉄道往復プラン）でした。上の写真はハリー・ポッター スタジオで引き換えた入場チケットです。10:30～11:00入場と印字されていました。つまり30分前から入場可能！

チケットの裏面はハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンの写真です！テンション上がりますね♪どの映画セットの写真かは運次第です（笑）私のチケットはダイアゴン横丁とダンブルドア校長室でした♪通常のハリー・ポッター スタジオツアーに2日訪れたのでチケットが2枚あります（笑）

10:30頃にはハブ エリアのハリー・ポッター スタジオツアー入口へ

ハリー・ポッター スタジオツアー入口でスタッフへ入場チケットを提示して入場します。

ここから更にネタバレも含みます。ただし全てのネタバレを記事に書くわけではありませんが、ほとんどのネタを書いていますので閲覧にはご注意を(^_^)/

J.K.ローリングさんの有名なセリフ

ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンへ入場してすぐに目に飛び込むのが小説ハリー・ポッターの原作者J.K.ローリングさんの文字でした。

No story lives unless someone wants to listen. J.K.Rowling（誰かが聞きたいと思わない限り物語は生きません。）

イラストや文章を眺めながら進むと、ハリー・ポッターと賢者の石の冒頭のシーンの「プリベット通り4番地」が1/1サイズよりちょっと小さいポップとなり壁一面に展開しています。リチャード・ハリスのダンブルドア校長が、赤ちゃんのハリーを抱きしめているシーンです。

ちなみに実寸大から少し小さいサイズなので隣に並んで写真を撮るとこんな感じじゃ♪ダンブルドア仮装（コスプレ）で記念撮影 photo shirley@魔法界オタク(@shirley_meow)殿

The Cupboard under the stairs（階段下の物置ハリーの部屋）

反対側にはダーズリー家の階段下の物置つまりハリーの部屋の映画セットが（笑）ここもテンション上がりますね♪

ハリー・ポッターのパジャマなど生活感を感じる衣装や小物も体感！

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映画ハリー・ポッター8作品のパネルと主人公3人のパネルもあるぞ（ハリーと自撮りしたw）ダンブルドア仮装で、ハリー・ポッター スタジオツアーで遊んだレポートは別レポートへ♪

ホグワーツ大広間 の大きな扉｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

『ワーナー・ブラザース スタジオツアー ロンドン』の目玉の1つが映画撮影セット「ホグワーツ大広間」です。その大広間へ入る扉を開ける瞬間も楽しみの1つです♪

クリスマス期間「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」なので扉にはクリスマスリースが装飾されていました。

ホグワーツ大広間 へ入場｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

いよいよハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンのホグワーツ大広間へ足を踏み入れました♪

私が訪れた12月のテーマ『Hogwarts in The Snow』

『ホグワーツ・イン・ザ・スノー（Hogwarts in The Snow）』はクリスマス シーズンのホグワーツを再現している季節イベント期間です。ホグワーツ大広間は映画ハリー・ポッターの12月を再現していて、クリスマス ツリーやクリスマス料理でいっぱいです。

ユール・ボール クリスマス ダンスパーティー｜Yule Ball

ホグワーツ大広間のホグワーツ教職員テーブルがある場所は通常シーズンと異なり『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のシーンを再現したセットです。ユールボールのクリスマス ダンス パーティーです。右端にはフィルチが居てますぞ！ユールボールは三大魔法学校対抗試合のクリスマス パーティーの名称です。

真ん中の氷彫刻の裏にはタキシード姿のフィリットウィック先生も♪ハリー・ポッター スタジオツアーではウィッグ、つけ髭、衣装、靴などを展示していますが、顔は俳優本人を再現していません。マネキン（トルソー）の顔はのっぺらぼうですw

ホグワーツ大広間に滞在できる時間は10分だけ！見たい映画セットや撮影したい場所はテキパキと！

ホグワーツ大広間で滞在出来る時間は10分ほど。見たり写真撮影したりはテキパキと悔いの無いようにしましょう。ホグワーツ大広間は一回のスタジオツアーでは一度しか入れません。時間が来ると追い出されて再入場もできませんので（笑）

ホグワーツ大広間のみ入替制です。この場所でゆっくり過ごしたい方は、通常営業とは異なるディナーイベントへ参加するのがオススメです。

ホグワーツ大広間の出口の上に密かに飛んでいる「金色のスニッチ」！目立たない！！！（笑）絶対、気づいている人はいないんじゃないかと思う場所にwwwハリー・ポッター スタジオツアーには細かい遊び心のネタもチョコチョコあります。

もっと見たい、知りたい方は下記レポートへ

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ハリー・ポッター スタジオツアー スタート！

いや、すでにハリー・ポッター スタジオツアーに入場した時点で、ツアーは開始していますが（笑）ホグワーツ大広間を出てからの順路はゴールとなる出口まで一方通行です。ですが自由に行ったり来たり出来ます（笑）ただし近道が無い為、行くにしろ戻るにしろ、順路通りの道のりを行き来することになります。(;^_^A　道のりとしての距離はそんなに長くはありません。ホグワーツ大広間～スタジオツアー出口まで、何も見ずに歩くだけなら30分ほどかな？パンケーキマンの場合(^_^.)

スチュアート・クレイグ（STUART GRAIG）やスタッフの説明＆写真パネルの展示

スチュアート・クレイグ美術監督、プロデューサーのデイビッド・ヘイマン殿など映画ハリー・ポッターの映画製作スタッフの紹介のコーナーです。

映画ハリー・ポッターの公式ガイドブックを読んでいると登場する有名な方々を紹介しています。もちろん歴代の監督たちも！

ホグワーツ四寮の得点ストーンはグリフィンドールが1位！｜四寮の点数を記録した巨大な砂時計

通常時はホグワーツ大広間の教授テーブルの後ろい設置されている「ホグワーツ四寮の得点ストーン」です。緑色の石：スリザリン寮、青色の石：レイブンクロー寮、赤色の石：グリフィンドール寮、黄色の石：ハッフルパフ寮と寮の得点が掲示されています。寮対抗の1年単位での対抗得点です。ここロンドンのホグワーツでも『グリフィンドールが現在1位！』です（笑）第2位がスリザリンのストーンがUSJホグワーツよりも少ない（つまり点数が低い）です。

ダンブルドア校長、マクゴナガル先生たちの衣装｜Yule Ball（ユール ボール）ドレス＆ローブ

ホグワーツ教授陣の衣装は、通常シーズンはホグワーツ大広間に普段の衣装が飾られています。クリスマス シーズンはこちらへ移設されてクリスマスのダンスパーティーの衣装が展示されています。私個人の希望はダンブルドアの衣装を購入したい！って気持ちで眺めていましたwダンブルドアのパーティー用ローブは煌びやかで美しく素敵すぎますw展示している衣装はダンブルドアの隣からスネイプ先生、マダム・マクシーム、ハグリッド、マッドアイ・ムーディー、ハリー、チョウチャン、中央右がハーマイオニー、中央左がビクトール・クラム、ダンブルドアの右前がミネルバ・マクゴナガル、左手前がフラー・デラクールです。写真に入っていませんがフラーの左にロン・ウィーズリーのローブも展示していました。

チョコレート フィースト（CHOCOLATE FEAST）、チョコレート ケーキ、スイーツのフェイク　プロップ（映画小道具）

ホグワーツ大広間で登場したスイーツの数々、美味そうです！（笑）金色と銀色の盃であるホグワーツ ゴブレット、お皿、スプーン、ナイフ、ピッチャーなども間近で見れます♪このスイーツ メニューはUSJの三本の箒で再現、販売して欲しいwww全部食べるのに通います！残念ながらスタジオツアーのカフェ＆フードホールでも販売していませんでした(^^;)

ART DIRECTION, COSTUME DESIGN（アート ディレクション、コスチューム デザイン）｜映画ハリー・ポッターの衣装

フラー達の制服であるボーバトン魔法アカデミーの制服、帽子、靴などが飾られています。右側にはルーナ・ラブグッドやギルデロイ・ロックハートの衣装も展示♪

注意：スタジオ内は色んなカラーLEDを多用しているため、光源が混色しています。写真の色も調整していますが、メインの対象物のカラーを中心にカラーマネージメントしているため、写真毎に色合いが異なります。

ボーバトン魔法アカデミーの制服は靴もジャケットもスカートも美しいですね♪時間帯によってはスタジオ スタッフが説明してくれます。パターンも展示していて、衣装の作り方やテーマがここで分かります。素人の私が見てもボーバトンのパターンと完成したワンピースとジャケットが美しいことがわかります。（誰もが思っていることでしょうがw）

【衣装】ボーバトン魔法アカデミー 制服コレクション♪ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンやUSJ 「ハリー・ポッター エリア」

ダンブルドアの燈台（演台）｜映画PROP

これ欲しい！ダンブルドアがホグワーツ大広間の壇上にあがり、お話しようとすると、梟の羽根がバサッと開くカッコいいヤツです(*’▽’)いつかこの前でダンブルドアのセリフを発したいです（笑）

ウィッグ＆つけ髭（HAIR & MAKEUP）｜映画ハリー・ポッター シリーズ

大きな女優ミラーに見える鏡部分はディスプレイで、映画ハリー・ポッターのヘアメイキングの映像を観れます♪

主要なハリー・ポッターの役者用の『ウィッグ』と『つけ髭』を展示、説明もあります。皆が大好きな双子の兄弟フレッド&ジョージのウィッグもじゃ♪（私のダンブルドアの『つけ髭』と『簡易ウィッグ』はこの『つけ髭製作チーム』の職人の1人に作ってもらったものですぞw）フレッドとジョージもウィッグだったことを初めて知りました。ここにスネイプ役アラン・リックマン、ベラトリックス・レストレンジ、アーサー・ウィーズリー、モリー・ウィーズリー、リーマス・ルーピン、フィルチのウィッグを展示しています。

【詳細レポート】展示のウィッグ＆付け髭「ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドン」イギリス

闇の帝王ヴォルデモート卿の衣装と、ハリーの私服の衣装

気付いておろうが映画「ハリー・ポッターと死の秘宝」パート2で、トムVSハリーの壮絶な戦いのときの衣装じゃw

左の写真は映画の冒頭でのローブと衣装、同じジャケットやローブのデザインですが、右の写真になると映画後半で衣装の色が薄く、ボロボロになっていることがわかります。

ホグワーツの動く階段と動く肖像画（MARBLE STAIRCASE）

『ハリー・ポッターと賢者の石』で登場するホグワーツ魔法魔術学校の動く階段セットと壁面に飾られている魔法使いと魔女達の動く肖像画。ここにはニュート・スキャマンダー（Newt Scamander）教授の肖像画も♪映画の撮影では実際の階段のセットはこの１つだけ製作され、残りはCGだったそうです。

「ハリー・ポッター スタジオツアー東京」（としまえん跡）の「ホグワーツ城の動く階段」と「動く肖像画」フロアはこちら♪

セブルス・スネイプ教授の肖像画では？と噂されている肖像画も♪

階段下にはホグワーツのゴーストたちの衣装

ほとんど首無しニック ホグワーツのゴーストたちの衣装の裏に注目のスポットが隠れておるぞ！奥のモニターに解説が流れます。

若き日のニュート・スキャマンダー（Newt Scamander）教授の肖像画

USJ ハリポタ エリアのホグワーツ城内でも見ることが出来るニュート・スキャマンダー教授の肖像画のオリジナルPROPに出会えましたぞ♪ハリー・ポッター スタジオツアーでは肖像画に名前入り『NEWT SCAMANDER』なのでわかりやすい！が設置している場所がわかりにくいです！（笑）過去レポのUSJの肖像画と見比べてくだされ♪

「ハリー・ポッター スタジオツアー東京」（としまえん跡）の「ホグワーツ城の動く階段」と「動く肖像画」フロアに「ニュート・スキャマンダー教授の肖像画」があります。♪

ホグワーツ監督生のお風呂の蛇口 PROP｜映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 映画セット

ホグワーツ各寮の監督生専用のお風呂の蛇口です。ハリーがセドリックに教えて貰って入ったお風呂の蛇口です。美しい！！！実際にカラフルなお湯が流れ落ちるように見えます。ここでは映画に登場した『トイレのマートル』はいませんでした。

アンブリッジの教育令とデジタル ガイド＆スタンプ ラリー受付｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ハリー・ポッター スタジオツアー入場前のエントランスでデジタル ガイドを借り忘れた方は、ここで借りることができます。クレジットカード支払いOKじゃ♪お値段4.95£（英ポンド）場所はホグワーツ大広間を出て、真っすぐ歩いた突き当りです（2019年12月時点）パンケーキマンは3日目にデジタルガイドを借りてスタジオツアーを楽しみました！デジタルガイドの良さは別レポートで紹介しています。

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この場所で「ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン」スタンプラリー用パスポートを貰うことがも可能♪

背景にアンブリッジの教育令の撮影小道具（PROP）があるので、教育令を目印に♪

見取り図ものせて置きます。今はハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン内のホグワーツ大広間の上にあるデジタル ガイド貸出あたりです。順路順に紹介しています♪

漏れ鍋（LEAKY CAULDRON）の大鍋セット｜映画撮影セット

ハリーが最初に接触した魔法界の建物がパブ漏れ鍋でしたね。映画ハリー・ポッターに登場した映画セットの大きな鍋と暖炉、絵画を展示♪

闇の魔術に対する防衛術（THE DARK ARTS）｜映画PROPと衣装 スネイプ先生とルーピン先生

リーマス・ルーピン先生の衣装とネビルのお婆ちゃんの衣装を着用したセブルス・スネイプ先生♪

黒い帽子にはハゲタカが飾りがある印象的な衣装です。

授業に使用した映写機も♪映写機はUSJ闇の魔術に対する防衛術の教室にもありますぞ♪天井にはドラゴンの標本もw
（USJ ホグワーツ城内の闇の魔術に対する防衛術の教室でもドラゴンの標本や映写機を見れます）

マクゴナガル先生の衣装とダンス練習｜ホグワーツ・イン・ザ・スノー期間展示

右の黒板にはダンス『The Witch Waltz』のステップ＆ターンの仕方が♪映画ではミネルバ・マクゴナガル教授が練習相手に指名したロンがテレてメンドクサそうにしてたシーンが印象的でしたw

魔法薬学の教室とスネイプ先生とスラグホーン先生｜映画撮影セット

ホグワーツ地下（ダンジョン｜地下牢）にある魔法薬学の教室セットにはセブルス・スネイプ教授とホラス・スラグホーン教授の衣装を展示。

机の上には魔法薬学の新旧の教科書♪これは！もしや！ハリーの使用してた『ADVANCED POTION MAKING（魔法薬学）』教科書では！？

このポジションで写真撮影すると、セブルスと会話しているような光景に収まるのじゃ♪2日目のダンブルドアのコスプレでお邪魔した時の1枚ですぞw

『魔法薬学の教室 映画セット』を詳細に知りたい方は下記レポートへ♪

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USJ 「ハリー・ポッター エリア」には【隠れスポット】スネイプ先生の部屋（のドア）があります♪

分霊箱 、魔法界のアイテム PROPS（映画ハリー・ポッターの小道具）エリア中央に展示

ガラスのショーケースの中に展示しているPROPS!（小道具）

1. 賢者の石（PHILOSOPHER&S STONE）
2. 火消しライター（DELEINATOR）＜レプリカ グッズ火消しライター＞
3. タイムターナー（TIME-TERNER）＜レプリカ グッズ＞
4. 忘れ玉（REMEMBARALL）
5. リドルの日記
6. ゴールデンスニッチ（GOLDEN SNITCH）
7. アズカバン囚人標（AZKABAN PRISON）
8. クリスタルゴブレッド（THE CRYSTAL GOBLET）＜レプリカ  グッズ＞
9. スラグホーンの砂時計（SLUGHORN’S HOURGLASS）
10. 万眼鏡（OMNIOCULARS）オムニオキュラー
11. リータ・スキータのアクセサリー（RITA SKEETER’S Accesories）

このエリア中央にはホグワーツの椅子やテーブル、ホグワーツ ゴブレットなどPROPや著名なアイテムの数々があります。じっくりと覗くと、きっと色々と発見できる楽しさが埋もれていますぞ♪

このポイントではデジタルガイド7番を楽しめます。

2020年から上の写真の映画小道具（PROPS）エリアが無くなり「スリザリン寮の談話室」が再現されて初展示されています。

トライウィーザード カップ（THE TRIWIZARD CUP）｜映画ハリー・ポッター小道具 PROP

本物のトライウィーザード カップが目の前に！大きい美しい（笑）実物はかなり大きなサイズですぞ♪

近くには『炎のゴブレット（GOBLET OF FIRE）』の小道具（PROP）も♪

グリフィンドール寮 男子寝室（GRYFFINDOR BOY’S DRMITORY）

グリフィンドール男子ベッドルームの映画撮影セットの外観はこんな感じです。

ベッドは右からR.W（ロン・ウィーズリー）、H.P（ハリー・ポッター）、D.T（ディーン・トーマス）、N.L（ネビル・ロングボトム）と並んでいます。クリスマスシーズンなので机上にはクリスマスカードがw

詳細レポート：グリフィンドール男子寝室

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グリフィンドール談話室（GRYFFINDOR COMMON ROOM）

グリンフィンドール寮の談話室にはハーマイオニー、ハリー、ロンが3作目の衣装が展示。クリスマス ツリーの根元にはクリスマス プレゼントが♪

Hogwarts in The Snow（クリスマス・イン・ザ・スノー）期間なのでグリフィンドール談話室もクリスマス装飾でした。

このグリフィンドール談話室のソファで腰かけて、ゆっくり過ごせたら素敵ですね♪憧れのグリフィンドール談話室(≧▽≦)紹介したいネタが沢山ある談話室です。

若き日のミネルバ・マクゴナガル先生の肖像画！

グリフィンドール談話室に掲げている肖像画は、基本的に歴代のグリフィンドール寮の寮監です。現在の寮監であるマクゴナガル教授の昔の肖像画もあります。めちゃめちゃ美人です(*´▽｀*)
ハリー・ポッター スタジオツアーのグリフィンドール談話室にはあるのですが、残念ながらUSJ 「ハリー・ポッター エリア」のグリフィンドール談話室にはありません。

透明マントのハリーとハーマイオニーとロンの衣装｜グリフィンドール談話室のエントランス

詳細レポート：グリフィンドール談話室 ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

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魔法使いの杖、みぞの鏡、太ったレディ（初期）｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

魔法使いの杖がズラリと24本並んでいます。そうまるで時計のように♪本物の映画セットの『みぞの鏡（The Mirror of Erised）』です！太ったレディは初期バージョンです。USJの太ったレディ（婦人）肖像画は後期バージョンの女性とは異なり、やや年代を感じさせるデザインですねw

「ハリー・ポッター（としまえん跡地）スタジオツアー東京」の「みぞの鏡」は地下室の展示セットあります♪

ホグワーツの大時計

映画ハリー・ポッターでは度々登場するホグワーツの大時計の振り子です。マダム・ポンフリーの医務室の前に登場することもありましたね。

グリフィン像（ダンブルドア校長室の入口：エレベーター）

お馴染みのダンブルドア校長室への入口♪パスワードの『レモンキャンデー』を唱えるとグリフィン像のエレベーターが上昇するかもですぞw
USJホグワーツ城のグリフィン像の入口と比較して見て下され♪
写真はディナー イベントの一般ゲストです。一緒に写真を撮って欲しいと言われたのでお撮りいただいたものです。

映画セット ダンブルドア校長室の外観｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

他の映画セットと同じく外側は木枠で構成されておる。ダンブルドア校長室が円形なので、外観も円いです。

ダンブルドア校長室 校長机とマイケル・ガンボン殿の衣装

パンケーキマンの憧れダンブルドア校長室へ入りました♪正面には厳かな、ある意味見慣れた校長の机があります。左側にはマイケル・ガンボン殿の衣装が！

実はダンブルドアは二人いる！リチャード・ハリス殿の衣装も右上に

ポッタリアンなら知っている初代ダンブルドア役を演じたリチャード・ハリス殿の衣装も飾られておるぞ(*´▽｀*)遠く照明が暗いのでローブの細かい部分は観察できないのが残念ですが。

ダンブルドアの記憶の瓶とラベル、キャビネット

ダンブルドア校長室には他に見どころが沢山！記憶の小瓶もロンドンのハリー・ポッター スタジオツアーなら見ることが出来る♪詳細な説明は別レポートに記述しています。記憶の瓶のラベルはMINALIMA（ミナリマ）のデザインです。

ダンブルドア校長室を詳しく知りたい方は詳細レポートへ

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分霊箱 アイテムコレクション！PROPS 本物が目の前にズラリ♪

本物の分霊箱（ホークラックス）のPROP（映画小道具）を至近距離で見れます！左上から『バジリスクの牙』とトム・リドルの日記、レイブンクローの髪飾り、ハッフルパフのカップ、ナギニ（蛇）、マールヴォロ・ゴーントの指輪、スリザリンのロケット、中央にハリー・ポッターです。レイブンクローの髪飾りなど美しい実物を眺められる一方ハリーとナギニが写真なのがうける（笑）

ダンブルドアの校長室の中にも歴代のホグワーツ校長の肖像画がありますが、外の横にも肖像画が沢山掲げられています。

ホグワーツの動く肖像画と動かない肖像画｜映像技術 グリーンバック

映画ハリー・ポッターのホグワーツ校内に登場した肖像画は数えられないほど多く登場しました。魔法使いや魔女たちです。映画のクリエイティブチームが作成した肖像画の一部がこの壁面いっぱいに掲示しています。動く肖像画は撮影時はグリーンバック（背景が緑色）になっています。肖像画のいくつかは映画スタッフがモデルになっています。

プロデューサー デイビッド・ヘイマン（David Heyman）の肖像画

以前にUSJホグワーツ城のキャッスル ウォーク（お城見学）でも紹介したデイビッド・ヘイマン殿がモデルとなった魔法使いの肖像画がこちらですぞ♪ロンドンのハリー・ポッター スタジオツアーでは近くで明るい照明でヘイマン殿の肖像画を見ることができます。肖像画の壁面前にはベンチが設置されていて、ゆっくりと座って観賞できます。厳密にはデイビッド・ヘイマンがモデルとなっている肖像画です。

動物キャストの紹介｜ヘドウィグ、ファングたち♪

映画ハリー・ポッターには沢山の動物たちも登場します。白フクロウのヘドウィグ役やハーマイオニーのペット猫クルックシャンクスなどを写真で紹介しています。ミセス・ノリス、ファングいずれも複数の代役が活躍していたそうです。

ハグリッドの小屋（HAGRID’S HUT）実物大のハグリッドとファング♪

ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンの「ハグリッドの小屋」は初期バージョンの映画セットが再現されています。

Hogwarts in The Snow（クリスマス・イン・ザ・スノー）はハグリッドの小屋も屋根に積雪が見られます。

ハグリッドの小屋の映画セットです。入口には愛犬ファングも居てます。USJと異なりハグリッドの家の中を観察できますぞ♪大きなテーブルと椅子の他にも映画の中で見たことのあるような道具や鳥かご、ソファなども小屋の外にはハグリッドの衣装を展示しています。

箒ニンバス2000、ニンバス2001、ファイアボルト（NIMBUS2000, NIMBUS2001, FIREBOLT）PROP

映画ハリー・ポッターを見たなら魔法の箒に憧れますよね♪本物のニンバス2000とご対面(≧▽≦)bパンケーキマンのテンションがmaxまで上昇！！！残念ながら手で触れることは叶いませんが、間近でニンバス2000やファイアボルトを見れた！上からファイアボルト、ニンバス2000、ニンバス2001です。あれ？USJ 「ハリー・ポッター エリア」で見たニンバス2000と形状が違う？って気づいた方は観察力が鋭い！実は「ハリー・ポッター エリア」のダービシュ・アンド・バングズにあるファイアボルト、ニンバス2000、ニンバス2001はPROPの完全レプリカではありません。市販のレプリカ品（ノーブル コレクションとシネレプリカ）のニンバス2000とニンバス2001のため、形状や長さが異なります（笑）

黄金に輝くニンバス2000（Nimbus2000）は美しい！

箒の舳先に黄金にキラキラ輝く本物の Nimbus2000 の文字♪

これを見ることにどれほど憧れたことか！（笑）絞りが入ったフォルムに滑らかな曲線と鋭利な形状がミックスした素晴らしい造形です。ニンバス2000が好きですが、本物を見るともっと好きになりましぞ(≧◇≦)本物と同形状のニンバス2000が欲しい！(≧▽≦)

【詳細レポート】本物【映画小道具】 ニンバス2000 ハリー・ポッターの箒 美しいフォルムを紹介｜ Nimbus 2000 Harry Potter Movie Prop 

クィディッチ（QUIDDITCH）の衣装と箒と道具

ハリー・ポッターの魔法界のスポーツと言えば、クィディッチです！初代デザインのローブと後期デザインのローブ、ホグワーツのクィディッチチーム グリフィンドール、スリザリンのローブとマダム　フーチ先生のローブ、クィディッチに使用する道具箱も展示。道具箱にはゴールデンスニッチ、クアッフル、ブラッジャー、隣にはビーターのバットなども♪

【体験コーナー】箒よ上がれ！を体験できるコーナーが♪｜ホグワーツの飛行レッスンの授業

ハリー・ポッター スタジオツアーの良い点は、ところどころ体験できるスポットがあります。ここではマダム・フーチ先生の授業で箒を初めて使用した飛行練習『Broomstick UP!（箒よ上がれ！）』を体験できます。ちょっと見た目がマグル仕掛けなのは見えないことにしておいてください（笑）ちょっとバカバカしいですが、簡単にはあがりませんwww大人も皆楽しんで参加していましたよ♪

ダンブルドア仮装でパンケーキマンも体験しました。校長なのに基礎レベルの『箒よ上がれ！』に・・・動画でどうぞ（笑）

動画撮影：シャーリー殿 (@shirley_meow)殿 感謝♪

魔法の箒の飛行体験をしよう♪グリーンバックのクロマキー合成に挑戦（USB動画＆写真は有料）

映画ハリー・ポッターと同じような箒で飛行する体験というか飛行シーンを撮影する体験が出来ますぞ♪この撮影BOXは写真撮影が禁止のため、残念ながら魔法界ドットコムではお見せ出来ません。撮影用の箒がセットされていて周囲の壁は緑色のグリーンバック仕様です。体験するだけなら無料です。体験した撮影動画や写真は有料でUSBで持って帰れます。予算が許せば是非、USBで持ち帰って下さい。撮影動画を購入する場合、このエリアのカウンターで支払いをして予約券を受け取ります。USBの引き渡しはハリー・ポッター スタジオツアーの出口近くになります。

★箒体験の詳細レポートをUPしました★

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グリーンバック合成の撮影と箒｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

先ほどの箒飛行体験のグリーンバッグは、この装置ほどは大掛かりではないけど似た感じの装置の箒にまたがって撮影していますぞ♪ちなみに、このサドルが付いた箒はアラスター・ムーディーのじゃぞ♪

ロンのパパの空飛ぶ車フォードアングリアと暴れ柳の撮影

暴れ柳が車を襲う光景を目に出来ますぞ！暴れ柳じゃがUSJのライド ハリポタ ジャーニーの暴れ柳と同じような動きでしたw

撮影スポット：半巨人「ハグリッド」と人のサイズ比で撮影

ハグリッドは巨人の血をひくので、大きな体です。ここでは遠近法と撮影方法で、まるでハグリッドとヒトのサイズに見える撮影を体験できます。手前のテーブルと奥のテーブルでサイズが異なり、カメラを通して見ると、まるで半巨人と人の比率に見えますぞw

秘密の部屋の扉｜映画PROP

映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』に登場したバジリスクが住む『秘密の部屋』への入口の映画セット。あなたがパーセル マウスなら蛇語（パーセル タング）を話すと動き出すかも！？（運が良ければ動いているところを見れます）

ホグワーツの扉（魔法で自動的に施錠される）映画セット

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』でホグワーツの守りを固めるため、扉に施錠するシーンに登場！定期的に自動的に施錠、解錠しますので、しばらく待っていれば観賞できますぞ。

リーマス・ルーピン先生のトランク

ルーピン教授がホグワーツを去る際に、魔法の杖を一振りして、スーツや靴、書籍などを自身のトランクへ収納するシーンが見れますぞ♪

アラスター・ムーディー先生のトランクとクラウチJrの衣装

マッドアイ・ムーディーが囚われていたトランク。トランクの上には鏡があり、トランクの底が見えるようになっておる。見るとそこには・・・。手前にはマッドアイの偽物つまりポリジュース薬で変身していたバーティー・クラウチJrのコートなど衣装も展示しています。

隠れ穴 の撮影セット（ロンの家）ウィーズリー家｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ウィーズリー家のキッチン＆ダイニングルームの映画セットですぞ。ここには【隠れスポット】が沢山♪フライパンを魔法で洗っていたり、包丁が自動でニンジンを刻んでいたり、アイロンが勝手にかけていたり（笑）魔法で編み物を編んでいます♪ウィーズリー家の不思議な時計が壁に♪【詳細レポート】を別途UPしてます♪

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輝きの手と姿をくらますキャビネット｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ダイアゴン横丁の裏路地ノクターン横丁にあるボージン＆バングスのお店にあった闇の魔術のアイテム『輝きの手』や『姿をくらますキャビネット』闇のコーナーへ突入ですぞw

デスイーター（死喰い人）のマスク｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

デスイーター（死喰い人）のマスクじゃ♪これだけ並ぶと美しいのう（笑）皆が好きなベラトリックス・レストレンジ嬢のマスクもあるかのう？ちなみにデス・イーターのマスクも初期と後期ではデザインが異なっていることに気付いていますか？スタジオツアーに展示しているマスクは後期デザインのものです。

ヴォルデモート卿とセブルス・スネイプそしてデスイーター達 at マルフォイの館

映画ハリー・ポッターのあのシーンを再現した状態。マルフォイ家の館へ闇の帝王ヴォルデモート卿やデスイーター（死喰い人）が集合したシーンを再現しておりますぞ♪ヴォルデモート卿の隣にはセブルス・スネイプが立っていました。このスタジオツアーの展示を見ただけで、映画のシーンが脳内に再生され、悲しい表情のセブルスを思い浮かぶのは私だけではないハズです。( ﾉД`)

ヴォルデモート卿のペットというか相棒の大蛇『ナギニ』が向かう先はホグワーツの先生が！？長テーブルを囲い、ルシウス・マルフォイやナルシッサ、他にもよく知るメンバーが居てるハズw

映画ハリー・ポッターを鑑賞していて、このシーンは目を背けたくなったのが蘇ります・・・

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トム・マールヴォロ・リドル 父親のお墓｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

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魔法省のアトリウム 映画撮影セット（Ministry of Magic）｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

魔法省のアトリウムには煙突飛行ネットワークで結ばれた移動手段の暖炉が沢山じゃ♪そしてハリー、ハーマイオニー、ロンがポリジュース薬で、魔法省の職員に変身した時の衣装が飾られておるぞ。

魔法省のアトリウム ガラス張りの執務室 映画撮影セット2

こちらの魔法省のセットには魔法大臣のスクリムジョール達の衣装が飾られ、バックは魔法省の地下8階に吹き抜けでそびえ立つガラス張りの執務室じゃ。

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ドローレス・アンブリッジの執務室｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

アンブリッジの部屋（魔法省の執務室を再現）は先入観を持たずに見れば、ピンク～パープル系に統一されていて可愛い猫の絵が飾られたお洒落な部屋ですのうwww残念じゃがドローレス・アンブリッジの性格や人間性を知っているので、お洒落な部屋では無く、憎い人物の部屋にしか見えん（笑）ピンクの衣装が3着展示さてれいます。色は初期が薄いピンク、後になるほど濃いピンクの衣装じゃ。しかし猫の絵や写真は可愛い（笑）

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魔法省のエントランスにあるモニュメント闇の時代バージョン

ヴォルデモート卿の影響を受けるデスイーター（死喰い人）達に支配された魔法省を象徴するモニュメントじゃ。純血の魔法使いを優遇し、マグルを虐げる様を表しておる。魔法省のモニュメントの下に挟まれているのは魔法力を持たぬマグルの人々ですぞ。

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ブラック家の家系図タペストリー（Black Family Tree Tapestry）｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団の騎士団本部であるシリウス・ブラックの家の映画撮影に使用した本物のブラック家のタペストリーが展示されてますぞ♪残念ながらドラコ・マルフォイやベラトリックス・レストレンジはスペースの関係で載っておらん（笑）残念。

しかし、シリウス・ブラックはご覧の通り焦げた状態で見ることが出来ますぞ♪ドラコやベラトリックスを見たければミナリマ大阪へどうぞじゃ！映画小道具（PROP）の「ブラック家の家系図」をデザイン＆製作したのもミナリマのグラフィックデザインチームです。その時の逸話は別レポートで紹介していますぞ♪

魔法使いの肖像画｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンは見る物が沢山あるので、目玉が2個では足りないほど、しかしタマには上を見てみるのも新しい発見があるかもじゃ！ここでは「魔法使い」の肖像画が掲示してありましたぞ♪誰の肖像画かは調べてないので、説明は出来ません（笑）

魔法使いの杖の振り方レッスン！【体験無料】｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ワーナー・ブラザースのスタッフ（魔法使い？）が呪文を使う際の杖の振り方を教えてくれます♪各回先着3名ですので、体験したい方は率先して参加しましょう！カッコよく杖の扱う者にレベルアップできるかもじゃwこの杖の振り方の体験コーナーのセットが素敵です。写真では天井部まで映せていないのですが、なんと『必要の部屋』の写真になっていて、この練習ステージに立つと、まるでホグワーツの必要の部屋で、魔法呪文の練習をしているような感覚になれますぞ♪素敵！右端にはデスイーターの練習人形がw

【詳細レポート】『杖』の振り方 体験 Wand Combat Moves ハリー・ポッター スタジオツアー

ホグワーツの正門（校門）羽根の生えたイノシシ像｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ホグワーツ魔法魔術学校の正門というか校門です。羽根の生えたイノシシも鉄串状の門も含めて、第一印象はとても高い！そしてとても大きい！（笑）いつもUSJのホグワーツ校門（もっと低くて小さい）を見慣れているので、ここハリー・ポッター スタジオツアー　の校門は本当に大きくて驚いた。

ホグワーツの校門をくぐると向こう側は新エリア『禁じられた森』エリアです。写真の校門の手前右側にトイレ③（Loo）がありますよ。

新エリア『禁じられた森』エリアは2017年3月に新設！ The Forbidden Forest｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

禁じられ森の蜘蛛の巣

「禁じられた森」の入口には森番のハグリッド

禁じられた森の入口というかホグワーツの校門の裏側に居ていますwハリー・ポッター スタジオツアーで二人目のハグリッドですw手に大きなランタンを持つルビウス・ハグリッドが出迎えてくれますぞ。ホグワーツの敷地の外れにある『禁じられた森』を住処とする様々な魔法動物や魔法生物が登場します。

ケンタウルス｜ヒトたるもの

半獣の四足動物の魔法動物である『ケンタウルス』が現れます。禁じられた森は暗闇の森の中を進みます。蜘蛛の巣が見え何やら嫌な予感がプンプン(^^;)

魔法動物ヒッポグリフ「バックビーク」｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

礼儀正しくバックビーク（魔法動物ヒッポグリフ）に会えば、近づく前に『お辞儀』をしましょうね♪ドラコ・マルフォイのような目にあいたくなければ（笑）お辞儀をするとバッグビーグもお辞儀を返してくれるかも(*´▽｀*)

2023年3月 USJ「ハリー・ポッター エリア」でヒッポグリフのショーが始まっています♪

アラゴグ（Aragog）アクロマンチュラ（Acromantula）の王

ハグリッドの友でありペットだった蜘蛛アクロマンチュラのボスであるアラゴグの巨大さには驚くかも！？蜘蛛嫌いのロンでなくても、こんな巨大な蜘蛛には私も出会いたくないですwww

「禁じられた森」には楽しい仕掛けも♪「雷」「嵐」を操作するギミック

スタジオツアー ロンドンの「禁じられた森」には次のスイッチがあります♪『THUNDER LIGHTING（雷鳴）』と『WIND（嵐）』の2つのスイッチはゲストが自由に操作できます。意識しないと見過ごす【隠れスポット】的な場所ですよ。スイッチを押すと『禁じられた森』の空に・・・（笑）

蜘蛛（クモ）が苦手な方は抜け道あり

禁じられた森を通りたくない人は手前の近道を通るべし！蜘蛛達やアラゴグに出会わずに進めますよ。

禁じられた森を抜けるとハリー・ポッター スタジオツアー内にある1店目のグッズ ショップがあります。

Forbidden Forest Shop 「禁じられた森」ショップ｜グッズショップ｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ハリー・ポッター グッズ ショップ『禁じられた森ショップ』は忍びの地図の関連グッズが豊富♪また魔法使いの杖、魔法生物のTシャツやヌイグルミなどを販売中です。別レポートで詳細を紹介します。

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グッズ ショップを過ぎるとレンガ造りのアーチと駅員さんが登場しました。もしやここは？

キングスクロス駅のプラットホーム9 3/4番線 再現セット＆ホグワーツ特急｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

2015年3月にハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンに新たに登場した映画セットが、ロンドンにあるキングスクロス駅のプラットホーム9 3/4番線を再現したエリアです。映画ハリー・ポッターの撮影に使用した本物の蒸気機関車と客車が搬入されて展示しています。

右側の壁面【写真撮影スポット】 HOGWARTS EXPRESS のサインと荷物カート

本当のキングスクロス駅にも写真と同じような写真撮影スポットがありますが、ここロンドン ワーナー・ブラザースのスタジオ内にも同様の撮影スポットを設置！しかも3か所あります（笑）つまりキングスクロス駅みたいに長蛇の列に並ばなくても写真撮影が出来ます♪もちろん無料です。逆に有料の撮影サービスはありません。違いは看板（サイン）のデザインとカートです。

キングスクロス駅の写真撮影スポット

ハリー・ポッター グッズ ショップ＆写真撮影スポット THE Harry Potter SHOP AT PLATFORM 9 3/4（プラットホーム9と3/4番線ショップ）（ロンドン／キングスクロス駅）

こんにちは！魔法界ドットコムの魔法使いパンケーキマンです(≧▽≦)ノ 今日はキングス・クロス駅のハリー・ポッター グッズ ショップ プラットホーム アット 9と3/4番線ショップと写真撮影スポットを紹介します♪ 英国ロンドンにはハリー・[…]

グッズ ショップ THE RAILWAY SHOP『鉄道ショップ』｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ハリー・ポッター スタジオツアー内の2店目のハリー・ポッター グッズ ショップがこのエリアにある『THE RAILWAY SHOP（レイルウェイショップ）』です。プラットホーム9 3/4番線のオリジナルグッズはここでしか販売していないグッズも多数あります。

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ホグワーツ特急の客車に乗車して合成動画体験コーナー♪CARRIAGE INTERIOR SET

ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンでは、ホグワーツ特急の客車のコンパートメント個室を再現したブースが5室設置されていて、ハリー達が乗っていたように向い合せの座席に座れます。グリーンスクリーンは、ここでも車窓を合成できます。そう映画撮影をしているような体験が可能です。

写真と動画は次のエリアへの途中で購入出来ます。カメラでの撮影は禁止されています。上の写真は遠方から全景撮影したものを拡大カットしたものです。USJ「ハリー・ポッター エリア」にも写真だけ撮影できるフォト オポチュニティがありますが、こちらは乗車時間が長く、窓に車窓が映し出される合成動画撮影体験が出来ます♪

ホグワーツ特急 実物のオルトンホール号 蒸気機関車｜ロンドンはオリジナル

映画ハリー・ポッター シリーズで実際の鉄道で走行させて撮影に使用した汽車『Olton Hall（オルトン・ホール号）』です。本物の蒸気機関車をワーナー・ブラザース　スタジオに搬入して展示しています！本物です！映画に登場したしたクリムゾン レッド（紅色）のホグワーツ特急ですよ♪美しい！

ホグワーツ特急のコンパートメント（客車の個室）

ハリー達が毎年、キングスクロス駅から乗車したホグワーツ エクスプレスの客車にも乗って車両の通路を歩いて見学できます。各コンパートメント（個室）には映画ハリー・ポッター シリーズの各作品にちなんだグッズ、アイテムなどが座席に飾られています。写真のコンパートメントはグリフィンドールのマフラーとハリー達のノートが置かれていました。左上のノートはミナリマでレプリカを販売中ですね♪

平日でも結構、並びます（笑）後ろから次々とゲストが来るので、ゆっくりと車内を見学するのはちょっと難しいです(^▽^;)一方、クリスマス ディナー等の貸切イベント時は、ガラガラに空いていて貸切状態で自分たちのペースでじっくりと見学できましたw

また客車の別車両にはハリーとロンが出会った1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』のコンパートメントを再現した個室と、あのシーンの展示もありますよ♪

【詳細レポート】ホグワーツ特急（蒸気機関車と客車）プラットホーム 9と4分の3番線（Platform 9 3/4）｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ホグワーツ生のホグワーツ・トランク｜スタジオツアー

ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン（イギリス）のプラットホーム 9 3/4番線エリアには、ホグワーツ特急に乗車する生徒の荷物が多く見ることが出来ます。主要キャラクターの何人かのホグワーツ・トランクを荷物カートに積んだ状態の映画小道具（PROP）が展示されています。詳しくは下記の詳細レポートへ

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ここでキングスクロス駅とホグワーツ特急のエリアは終了です。エリアを出ると通路になっていて、途中にホグワーツ特急の有料写真スポットの写真を注文出来るカウンターがあります。通路の横に大きな広告看板が！

この看板のシーンを貴方は覚えていますかの？答えは→こちら♪

この看板のデザイナーの1人はミナリマ（MINALIMA）のエデュアルド・リマさんです。その証に右下に「BY LIMA CARNERIRO」の名前があります。CARNERIROさんは衣装デザイナーのお名前です。

映画ハリー・ポッターのPROP小道具、雑貨などが沢山展示｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

通路には映画ハリー・ポッターのPROP小道具、雑貨などが沢山展示していて必見です！日刊予言者新聞やガリオン金貨、WWW（ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ）のパッケージ、かぼちゃジュースなど、PROP類をじっくり見るだけで20分は必要かも（笑）ほとんどのデザインをしたデザイナーMINALIMA（ミナリマ）のイメージグッズには日本でも多く接してきましたが、本物を見るとドキドキが止まりませんwww

【詳細レポート】ホグワーツの教科書と映画ハリー・ポッターに登場する魔法界の本 ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン（イギリス）

ホグワーツ特急の撮影スポットの写真注文カウンター

カウンターの背景にある写真のようにホグワーツ特急に乗車して、車窓を合成した写真や動画（ビデオ）を購入出来ます。USJのホグワーツ特急の有料撮影スポットと同様ですが、違いはホグワーツ特急の車窓（背景）の種類と動画サービスがある点です。

価格
写真1枚 14£
写真2枚　20£
動画　20£
写真2枚と動画セット　30£
etc

通路を抜けるとハリー・ポッター スタジオツアー内での唯一のカフェ＆レストランです。

ここまで来ると「ハリー・ポッタースタジオツアー ロンドン」の中間地点です。見どころ＆楽しみどころ沢山でしょ♪

カフェ＆レストラン THE BACKLOT CAFE（バックロット・カフェ）｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ワーナー ブラザース ハリー・ポッター スタジオツアー内の唯一のカフェ＆レストランが『バックロット カフェ（BACKLOT CAFE)』です。サンドイッチ、サラダ類、ペットボトルの飲み物、ホットドッグやハンバーガー、バタービール アイスクリーム、バタービールを楽しめます♪並ぶ列はバタービール＆アイスクリーム専用とフード全般の2つのキューラインに分かれています。フード全般に並んでもバタービールを注文出来ますよ(*´▽｀*)

写真の右側がバタービールバー（Butterbeer Bar）のカウンターです。

バタービールとバタービール アイスクリーム

BUTTERBEER & ICE CREAM

バタービールとバタービール アイスクリームは日本USJ「ハリー・ポッター エリア」の三本の箒とは違っていました（笑）味も食感も！特にバタービールアイスは・・・ボリュームが凄い！2.5人前位のすごいボリューム(^▽^;)一人で食べるなら、アイスクリームだけで満腹になるほどです。ご注意を（笑）私パンケーキマンは無事に死亡しましたwwwバタービールは飲み味がスッキリ爽快目で飲みやすいですぞ（笑）

バタービールは3種類のカップから選択します。
左からプラカップ3.9£、タンカード6.95£ ステン6.95£
バタービール アイスクリームはスーベニアカップ6.95£、コーン4.95£の2種類です。

お店情報詳細：THE BACKLOT CAFE（バックロット・カフェ）

1日目の食事レポート：ホットドッグ＆バタービールetc

3日目の食事レポート：ハンバーガー＆レモネード

バックロット・カフェ（BACKLOT CAFE）ハリー・ポッター スタジオツアー東京 エリア内（としまえん跡）メニュー

バタービール バー（BUTTERBEER BAR）ハリー・ポッター スタジオツアー東京 エリア内（としまえん跡）メニュー

バタービールのマグカップ洗い場『TANKARD WASH』

バタービールのマグカップやアイスの容器を持って帰るなら、バックロットカフェを出て左にある専用の洗い場『TANKARD WASH』へ♪ちなみにビニール袋などは貰えないので、持参していくと便利です。

ロンドンの屋外の空気は、とても乾燥しているので、冬でもすぐに乾きますけどね♪

屋外展示エリア THE BACKLOT（バック・ロット エリア）も楽しみが沢山♪｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

「ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン」ではバックロット カフェから外に出ると屋外バックロット エリア（屋外展示エリア）です。

ここではナイトバス（夜の騎士バス）、ダーズリー家、ハリーの生家、ホグワーツの橋の廊下、魔法使いのチェス、フォード・アングリア、シリウスのバイク、バタービール マグカップ洗い場があります。

冬シーズンなら、かなり寒い日もあるのでジャケットが必要かも♪またハリー・ポッター スタジオツアーの次のエリアへもバックロット広場を通って進みます。

ナイトバス（Knight Bus）｜スタジオツアー バックロット

映画ハリー・ポッターに登場するナイトバス（夜の騎士バス｜Knight Bus）は3階建てで寝台仕様のバスです。見学は残念ながら車内に入ることは出来ませんが、後ろのデッキまでは乗れますよ♪デッキから車内を覗くと、ベッドなど装飾が良く見えます♪運転席には勿論、アレも！？ハリー・ポッターの世界のナイトバスは迷子の魔法使いを見つけて拾ってくれるお助けバスです。ハリー自身も途方に暮れていたら、目の前にナイトバスが出現して、車掌のスタン・シャンパイクに助けられてナイトバスに乗り、漏れ鍋の前まで乗車して移動しました。英語のつづりが『KNIGHT BUS』なのがユニークです。『K』が入っているのが(^^♪
運転席には『干し首（シュランケン ヘッド）』が居ますよ♪

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プリベット通り4番地 ハリー（ダーズリー）の家｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

映画ハリー・ポッターの1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』から登場するハリーの家（ダーズリー家）は元々は実際の個人宅を使用して外観の撮影などを行っていましたが、映画のシリーズ途中からセット撮影に変更されました。そのダーズリー家のセットを展示しています。玄関から中の廊下を歩く形で見学が出来ます♪各部屋にはあのシーンやアレなども♪

2022年7月に展示内容がパワーアップされていて、2019年時点よりもダーズリー家の屋内展示が拡張されています。

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ホグワーツの橋の廊下｜映画ハリー・ポッター 撮影セット｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

色んなシーンに登場したホグワーツ橋（廊下）です。ネビルが走り抜けて爆破した橋の廊下と言えばピンときますよね！中を実際に歩けますよ♪映画で見たよりも実際はガタガタで、斜めに傾いていて非常に歩きにくい魔法界仕様の板張り廊下でした（笑）

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ハリーが生まれたゴドリックの谷のポッター家｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ゴドリックの谷にある破壊されたポッター家。ハリーが赤ちゃんの頃に住んでいた家の映画セットです。見ると悲しくなります。無残な家の状態からジェームス・ポッターとリリーへの想いが( ﾉД`)こちらは外観の見学のみです。【2022年春  解体撤去】

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無料【写真撮影スポット】フォード・アングリア、シリウス（ハグリッド）のバイク、魔法使いのチェスの駒、トイレ④（Loo）バックロット広場

バックロットの端には『魔法使いのチェス』が並んでいて、写真撮影スポット用に『フォード・アングリア』と『シリウス（ハグリッド）のバイク』があります。どちらも乗車してカメラ撮影が出来ます！

バックロットカフェのテラス席も用意されているので、バタービールや食事を楽しむことも可能です。

スタジオ内4つ目のトイレが次のエリアの建物へ入ってスグ右側にあります。

見取り図：今はハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン内のトイレ④（Loo）です。地図の右下 バックロット（屋外）の左横です。

バックロット エリアの次は映画ハリー・ポッターの特殊メイクや造形のゾーンです。

バチルダ・バグショット（Bathilda Bagshot）の実物大フィギュア

バチルダ・バクショットの右側の奥がトイレ④（Loo）です。映画を知っていれば、このバチルダを覗き込むのは勇気がいりますね！(^▽^;)バチルダはホグワーツの教科書『魔法史』の著書として、またダンブルドアの友人として有名な魔女です。グリンデルバルドの叔母でもあります。

不死鳥（フェニックス）のフォークス（FAWKES）

ダンブルドアのペット鳥であり、良き相棒の不死鳥のフォークスの実物大サイズのフィギュアです。
とても大きいです！そして見事な美しさですぞ♪まるで生きているようなリアルさ！ハリー達もフォークスに助けられた。そういえば、ダンブルドア仮装の姿で写真を撮るのを忘れてました(;^_^A

ヘドウィグ（白梟）、怪物的な怪物の本、マンドレイク、小さなヴォルデモート？

それぞれのフィギュアの中にはリモート操作で動きを演出する為のギミックを搭載しています。ハリーのペット『ヘドウィグ』は首がクルクルとリモート操作で動きます。怪物的な怪物の本、マンドレイク、幼きヴォルデモート卿の人形も同様です。
ヴォルデモート卿の生まれた姿の動く映像はこちら♪

狼人間（ルーピン先生の変身した姿）の稼働フィギュア

リーマス・ルーピン先生が狼人間に変身した時の実物大フィギュアですぞ。左は中身の構造を展示していて、中に人が入り、頭部や足部分はロボット機構で操作して動きを演出しているんですね♪アナログとハイテクの混合技術でした（笑）

ドビー（Dobby）の実物大フィギュア

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自由な しもべ妖精ドビー ここに眠る HERE LIES DOBBY A FREE ELF

屋敷しもべ妖精ドビーの人形です。このドビーも見ると私は涙が出て来そうになります。ドビーよ安らかに眠っておくれ。。。だってあのシーンの人形だから・・・

ハリー・ポッター（Harry Potter）の実物大フィギュア

リアルな実物大サイズのハリーの人形を展示。目を閉じた状態のハリー・ポッターじゃ。

ダンブルドア（Dumbledore）は82%スケールと少し小さいサイズのフィギュア

アルバス・ダンブルドア（Albus Dumbledore）の人形は実物大から二回り小さなサイズで作られています。このダンブルドアは死体のシーンで使われた人形ですね。衣装デザインは私パンケーキマンの仮装用ローブとよく似ていますね（笑）隣には黒い湖に沈めれらたハーマイオニー・グレンジャーの人形も展示しています。

バジリスクの頭の造形｜ハリー・ポッター スタジオツアー 造形技術

巨大な蛇のバジリスクの頭部。大きな鋭い毒牙が沢山！

マッドアイ（アラスター）・ムーディーの魔法の目と義足

アラスター・ムーディーの360度見渡せる『魔法の目』と義足そしてイタチ？え？ドラコのイタチ？（笑）もしくはハグリッドの魔法動物の餌の方かな？スタジオツアーでは映画製作の舞台裏を余すことなく見学出来ます♪

ゴブリン（小鬼）の特殊メイクとマスク

特殊メイクを施したマスクがずらり！グリンゴッツの小鬼（ゴブリン）の顔の特殊マスクとメイクです。

グリンゴッツ魔法銀行の支配人のフィギュア

ゴブリン（小鬼）が経営するグリンゴッツ銀行の支配人の人形です。リアルです。

衣装デザインと縫製

どのようにゴブリンの衣装をデザインしたか、製作されたゴブリン用の小さな衣装を展示♪

銀行員のゴブリン、初代フリットウィック先生、後期フリットウィック先生、グリップフックを1人で演じた俳優ワーウィック・デイヴィス

代表的な小さな小人キャラクターのフィギュアを展示しています。造形が本人みたいに緻密で精細です。俳優ワーウィック・デイヴィス（Warwick Davis）がの2人のゴブリン『銀行員』と『グリップ・フック』とフリットウィック先生を演じました。

ホワイト ボード模型：グリンゴッツのドラゴンエリア

白い板で製作されたミニチュアモデルのグリンゴッツ銀行のドラゴンがいる場所です。

ホワイト ボード模型：グリンゴッツ銀行の入口外観

白い板（ホワイトボード）で製作されたミニチュアモデルのグリンゴッツ銀行の外観です。地上3階建ての入口とバルコニーです。さてグリンゴッツのミニチュアモデルは設計、製作のために造られた物です。では実際のグリンゴッツ銀行のセットを見てみましょう♪

2019年4月 新エリア：グリンゴッツ魔法銀行（Gringotts Wizarding Bank）｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

グリンゴッツ魔法銀行が2019年4月新エリアとしてオープン！ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンは新エリアが続々と追加されて拡張を続けています（笑）グリンゴッツ魔法銀行はハリー・ポッターの魔法界の銀行で、主な行員はゴブリン（小鬼）です。映画のシーンを再現したセットがこちらです！凄く豪華な佇まいで美しい内装です。新しく製作されたセットなので、綺麗でピカピカでした♪

入口にハリーとグリップフック、ロンとハーマイオニーの変身したベラトリックスの姿

グリンゴッツ銀行破りを決行したハリーは透明マントを纏い、ゴブリンのグリップフックをおんぶした衣装が展示されています。

グリンゴッツのゴブリンの支配人

一番奥のカウンターにはグリンゴッツ魔法銀行の支配人が映画のシーン同様に座っています。

グリンゴッツのトロッコに乗って金庫へ

なんて（笑）乗れません。本物のトロッコが展示してあります。他にもホグワーツの金庫などもありますよ♪

地下の通路を進むとレストレンジ家の金庫を見学できます。進路通りなので、何も迷うことはございませんぞw

レストレンジ家の金庫とグリフィンドールの剣、ハッフルカップのカップ｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

グリンゴッツ魔法銀行にあるレストレンジ家の金庫を再現した映画撮影セットです。沢山の宝飾品が山のように保管されて金庫にハリー、ロン、ハーマイオニーが『分霊箱』である『ハッフルパフのカップ（金杯）』を盗むために押し入ったシーンを再現していますぞ。奥にハリーがグリフィンドールの剣で♪

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グリンゴッツの金塊とハッフルパフの金カップ

PROP（映画小道具）として展示。間近でじっくりと観察できます。美しい！！！この金塊と金のカップの映画小道具を製作ｓるのに用いた型枠も展示されています。まさにマグルの魔法です。

ヘレナ・ボナムカーターが演じるハーマイオニー

ベラトリックス・レストレジの衣装はヘレナ・ボナムカーター　バージョンとハーマイオニー役エマ　バージョンを展示しています。

【写真撮影スポット（無料）】ハッフルパフのカップとグリフィンドールの剣 at レストレンジ家の金庫♪

ハリーのシーンを体現できる写真撮影スポット！ベラトリックス家の金庫の撮影スポットのセットが２箇所あります。ポイントは撮影するカメラを置く台にカメラやスマホを置いた状態で写真撮影すると、宝飾品に埋もれた状態でグリフィンドールの剣でひっかけた体勢の写真が撮れますぞ(≧◇≦)bと言う訳でダンブルドア仮装でグリフィンドールの剣を握りました（笑）剣の先端にハッフルパフのカップが引っ掛かっておるじゃろうw

【新エリア】ドラゴンに破壊されたグリンゴッツ魔法銀行（Gringotts Wizarding Bank）｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

次のエリアへ移動すると、なんと壊されたグリンゴッツ魔法銀行のセットが登場しますぞ（笑）ここでは・・・まだ秘密じゃ♪近いうちに公開しましょうぞ♪詳細レポートをUPしました。ド迫力の動画を見たい方は下記の詳細レポートへ姿くらましを♪

次のエリアへの小道から見える街並みは！？！？暗い小道を抜けると・・・

ダイアゴン横丁（Diagon Alley）の映画撮影セット♪｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ずっと憧れていたダイアゴン横丁へ遂に足を踏み入れました(≧◇≦)！オリバンダーの杖店やグリンゴッツ銀行、フローリアン・フォーテスキュー・アイスパーラー、フレッドとジョージのWWW（ウィーズリー・ウィザード・ウィース）も！ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンの目玉の中の1つ魔法界の街♪

フレッドとジョージのお店 W.W.W.（ウィーズリー・ウィザード・ウィース）

ウィーズリーの双子のお店 W.W.W.『ウィーズリー・ウィザード・ウィース』の看板的なスポットであるハットを脱いだり被ったりする大きな人形はフレッドなのか？ジョージなのか？（笑）

【詳細レポート】ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ（Weasleys’ Wizard Wheezes）フレッド＆ジョージのお店 ダイアゴン横丁｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

逆方向からダイアゴン横丁を眺めると、一番奥の突き当り右がグリンゴッツです。石畳のストリートを歩くと魔法使いになった気分です。2日目はダンブルドア仮装で楽しんだので、ある意味魔法使いにもなったのですが（笑）

グリンゴッツの右側が入って来た入口となる小道です。通常のハリー・ポッター スタジオツアーはゲストが多く、写真の時間帯は比較的空いたタイミングで撮影しました。ダイアゴン横丁の最初の写真3枚はクリスマス・ディナーの貸切時なので空いています！あしからずw

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映画撮影セット「ダイアゴン横丁」はイギリスの映画「ハリー・ポッター」シリーズの聖地『ワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドン - メイキング・オブ・ハリー・ポッター』に展示されています。「ダイアゴン横丁」全ショップリストとお店を紹介[…]

スチュアート・クレイグのオフィス（Stuart Craig’s Office）｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

映画ハリー・ポッターで美術監督を務めた『スチュアート・クレイグ』のオフィスを再現したコーナーです。映画セットや撮影の準備にミニチュアモデルを作成したり、デザイン画や設計図や見取り図が壁一面に貼り付けれ、参考資料の写真も沢山♪

【詳細レポート】映画ハリー・ポッター 美術監督スチュアート・クレイグのオフィス｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン（英国）

ホグズミード村のミニチュアモデル｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

映画ハリー・ポッターではホグズミード村の全景が登場することはありませんでしたが、このミニチュアモデルなら全景を眺められます。中央の通りがハイストリートですね♪映画ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 ではこのホグズミード村を3Dスキャンして、映画撮影セットのホグズミード村を製作したそうです。

ダームストラング校の制服コートとカルカロフ校長の衣装

ビクトール・クラムの所属する魔法学校ダームストラングの衣装と写真を展示。周囲の壁面はデザイン画が沢山♪（この展示はクリスマスシーズンだけかも♪）

ホグワーツ（Hogwarts）配置図のスケッチ図面

ホグワーツを真上から見た見取り図です。右の黒い塗りつぶしが『黒い湖（Black lake）』、右下の建物がボート小屋で、続く道の左がホグワーツ大広間ですね。映画では登場しない敷地の構成も描かれています。スケッチの左下の端が『ふくろう小屋』です。知っている人が見れば、この図面のホグワーツの構成は最終決戦前のものとわかります。

ホグワーツの建築家の像（Hogwarts architect）

USJホグワーツのお城見学でもよく見るホグワーツの建築家の像です。こちらは本物です（笑）細部の造形などは違っていました。映画では大広間を出たフロアに設置されています。右手にはホグワーツを、左手には設計図を持ち4寮のシンボルである動物を足元に従えていますぞ♪

ホグワーツ城のミニチュアモデル｜ホワイトボード モデル

ホワイトボードと白地素材で作られた大きさが1畳ほどのホグワーツ全景のミニチュア模型です。見学通路はスロープで、緩やかな上り坂で右上の通路へ折り返して来るとホグワーツを上から見れます。よく見ると人や巨人も配置されています。細かい！（笑）しかし素敵だ♪自分の観賞用に欲しいwこちらは最終決戦の時のホグワーツ城です。ホグワーツ大広間の前の中庭から対岸に延びる橋が新築されています。

隠れ穴、ルーナの家、ダームストラングの帆船などのミニチュアモデル

スロープの折返し部から撮影しました。スロープの間にはホワイトボードモデルが展示され、壁には写真やモニターで動画が展示、紹介しています。ウィーズリーの隠れ穴、ルーナの家など多くのホワイトモデルを見学できます。上にはダームストラングの帆船模型も♪

さて、いよいよハリー・ポッター スタジオツアーも大詰めです。ざっくり紹介するつもりで書き始めたレポートなのですが、気づけば超長編レポートになってしまいました（笑）スロープのエリアを抜けるとソコにはお待ちかねの！？

じゃ～ん！

巨大なホグワーツ魔法魔術学校の模型！｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ゲストが覗き込んでいる先には大きな大きなホグワーツ魔法魔術学校がありました！ハリー・ポッター スタジオツアーの目玉のセットの1つが、このホグワーツの巨大なミニチュアモデルです♪

ミニチュアモデルと言っても1/24スケールの巨大なホグワーツ城

目の前にそびえるホグワーツ魔法魔術学校は圧巻です！美しい！ブラボー！最高！感動で涙が！！！もう言葉が出ないほど圧倒的にスゴイです（笑）（笑）（笑）ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンの最後に美しい映画のスクリーンで見た憧れのホグワーツ魔法魔術学校を目にすると胸にこみあげてくるものがあります。

映画ハリー・ポッター シリーズのホグワーツ城としても実際の撮影に使用された、とてもリアルなお城の模型です。通常シーズンのホグワーツは雪化粧ではありません。訪問した時期がホグワーツ城のクリスマス シーズン期間『Hogwarts in The Snow（クリスマス・イン・ザ・スノー）』だったからです。

ホグワーツのサイズは約20畳ほどの面積があり、入口は2階で周囲をぐるりと半時計回りに外周を歩きながら見ることができます。緩やかな下りのスロープです。1周すると1階へ降りてきます。

詳細レポート：ホグワーツ城の巨大ミニチュアモデル1/24サイズ　ホグワーツ魔法魔術学校のリアルな映画撮影の模型

1階には安全な炎を制作体験できるコーナー、動画USBの引き渡しカウンターがあります。グリーンバックで写真、動画撮影した方は引換えを忘れないように♪

ホグワーツ城のエリアを抜けるとスタジオツアー最後のエリアです。

魔法使いの杖の部屋　WAND BOX（杖箱）には映画の俳優、撮影スタッフの名前が♪まるでオリバンダーの杖の倉庫♪｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

部屋の全ての壁は杖の箱で埋まっています。まるでオリバンダーの杖店の倉庫のようなw床から天井までギッシリと！杖の箱には名前が印字されています。それは映画ハリー・ポッターに携わった俳優やスタッフの全員の名前です。探すとマイケル・ガンボンやダニエル・ラドクリフの名前を見つけることが出来ます。もしわからない時はスタッフ（インタラクター| Interactor）へ聞くと丁寧に場所と俳優の名前を教えて下さいますよ♪

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杖の部屋の出口がハリー・ポッター スタジオツアーの出口になります。再入場できるかは未確認です。そうそうデジタル ガイドの返却も出口でスタッフまで。

ハリー・ポッター グッズ ショップ「スタジオ ショップ（Studio Shop）」｜ハリポタ グッズ＆お土産｜ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン

ハリー・ポッター スタジオツアー出口は『スタジオ ショップ』につながっています。出た場所は左側がオリバンダーの杖店をイメージしたハリー・ポッターとファンタビの杖を販売しているコーナーです。写真には写っていませんが、右側はホグワーツ グッズと忍びの地図グッズのコーナーです。

グッズ ショップの面積はかなり広く、スタジオ ショップを見て回るだけでも2時間位は楽しめます（笑）テーマ毎にフロアを分けた構成です。ローブなどアパレル類はもちろんアクセサリー類だけのフロア、闇の魔術のフロア、ハニーデュークスのお菓子やアクセサリー、PROPレプリカ、雑貨、お菓子、ガイドブックなど欲しくなるモノばかり！ワーナー・ブラザース スタジオツアーでしか購入出来ない限定グッズもあるので、後悔しないように買い物しましょう！

スタジオ ショップ営業時間

10:00～クローズ時間まで

スタジオツアー入場前にもスタジオ ショップは入れます。ハリー・ポッター スタジオツアーのグッズ ショップ詳細は下記レポートを参照ください♪

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ハリー・ポッター スタジオツアー東京のスタジオツアーショップはこちら♪

さて駆け足でお届けしてきたハリー・ポッター スタジオツアーの全般レポートはこれで終了です。魔法界ドットコム史上、一番長いレポートになりました。なにせ写真200枚以上です（笑）いかがでしたでしょうか？ロンドンへ直ぐにでも行きたくなっていませんか？（笑）思ったったら是非、ロンドンにあるスタジオへ行ってみて下さい。ハリー・ポッターが更に好きになることでしょう！人生は短いです。思い立ったら行くべきですぞ(´▽｀*)b

正式名称は『WARNER BROS. STUDIO TOUR LONDON – THE MAKING OF Harry Potter』ワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドン　ザ・メイキング・オブ・ハリー・ポッターです。長いのでハリー・ポッター スタジオツアーやハリポタツアー、ワーナースタジオツアー、スタツアなどと略して表記しています。

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【全般レポート】🪄 #Hedwig #Quidditch
ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドン 🇬🇧
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詳細レポートは別ページに順次UP中♪カテゴリー ページ「ハリー・ポッター スタジオ ツアー」からご覧ください♪

ハリー・ポッター スタジオ ツアー（ロンドン）の詳細レポート一覧｜カテゴリーページ

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【体験レポート】ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンのホグワーツ大広間でクリスマス・ディナー編（後編）

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前編 DINNER IN THE GREAT HALL ハリー・ポッター スタジオツアー ホグワーツ大広間のクリスマス・ディナー レポート♪のつづき ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドンの各セットなど詳細は別途レポートする予定じゃ[…]

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こんにちは！心はいつでも魔法界♪魔法使いパンケーキマンです(*´▽｀*)ノ 「ワーナー ブラザース スタジオツアー ロンドン - メイキング・ オブ・ハリー・ポッター」のチケットを予約、購入する方法を解説をします。 本ページでは下記（１）[…]

イギリス ハリー・ポッター スタジオ ツアー の超超ロングレポートhttps://t.co/aSLtMfY5Fj
ロンドンに行きたい方も、行かれた方も予習復習に閲覧あれ♪100以上のスポットを紹介♪最寄り駅のシャトルバス、チケット引換、食事、魔法体験、お土産まで🧙#WBTourLondon #mahoukailondon pic.twitter.com/Ek0290Hhkv

— mahoukai.com魔法界ドットコム (@mahoukaicom) July 23, 2020

ユニバーサル・スタジオの「ハリー・ポッター エリア」とスタジオ ツアーの違いを説明

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【比較】ハリー・ポッター スタジオツアー （ワーナー・ブラザース スタジオツアー）ロンドン 東京「としまえん」跡地 と USJ「ハリー・ポッター エリア」 （ユニバーサル・スタジオ・ジャパン）の違いを比較解説！テーマパークと映画スタジオ見学

こんにちは！魔法界ドットコムの魔法使いパンケーキマンです(´▽｀)ノ 今日は東京（としまえん跡地）に出来た「ハリー・ポッター スタジオツアー」とUSJの「ハリー・ポッター エリア」と何がどう違うの？との疑問を解決する為に比較して解説しちゃい[…]

「ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドン」イギリス 2024年イベント スケジュール「ワーナー・ブラザース スタジオ ツアー ロンドン」

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「ワーナー・ブラザース・スタジオツアー ロンドン - ザ・メイキング・オブ・ハリー・ポッター」の2024年のシーズンイベントのスケジュールが早くも発表されました。 「ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン」2024年シーズン イ[…]

ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン（イギリス）2024年1月～12月末までの入場チケット発売中♪

2023年11月現在は「ワーナー・ブラザース・スタジオツアー ロンドン　ザ・メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のスタジオツアー入場チケットは2024年12月入場分まで販売中です。なんと1年先まで販売を開始しています。

どの内容のホグワーツ城やホグワーツ大広間を見学したいのかを検討して、訪問時期をお決めください。また例年と異なり2024年1月～12月までのチケットが既に販売中ですので、お早めに購入することもお忘れなく！

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入場チケット 購入方法 詳細情報

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ハリー・ポッター スタジオツアー東京 訪問前＆準備

ハリー・ポッター（としまえん跡地）楽しみ方　訪問直前編｜スタジオツアー東京｜歩きやすい靴｜水分補給用ドリンク｜カメラ＆スマホ 用意して行こう♪

ハリー・ポッター「スタジオツアー東京」コスプレ（仮装）用の更衣室、クローク、授乳室（温水器）、多目的トイレ｜としまえん跡地

「ハリー・ポッター スタジオツアー東京」（日本）の所要時間とタイムスケジュールの参考に♪

ハリー・ポッター スタジオツアー東京【訪問＆遊び方】としまえん跡

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ハリポタツアー東京でデジタルガイドを借りよう♪

ハリー・ポッター スタジオツアー東京のレストラン＆カフェ（としまえん跡）

1. フード ホール（THE FOOD HALL）ハリー・ポッター スタジオツアー東京 エリア外（としまえん跡）メニュー
   1. セルフ-レジ（キャッシュレス端末）注文方法 フードホール
2. フロッグ カフェ（FROG CAFE）ハリー・ポッター スタジオツアー東京 エリア外（としまえん跡）メニュー
3. バックロット・カフェ（BACKLOT CAFE）ハリー・ポッター スタジオツアー東京 エリア内（としまえん跡）メニュー
   1. アンブリッジ先生の「アフタヌーンティー」ハリー・ポッター スタジオツアー東京「バックロットカフェ」（としまえん跡地）
4. バタービール バー（BUTTERBEER BAR）ハリー・ポッター スタジオツアー東京 エリア内（としまえん跡）メニュー

ハリー・ポッター スタジオツアー東京「レストラン」＆「カフェ」バタービール【食事レポート】1日目と2日目

ハリー・ポッター としまえん跡地「レストラン」＆「カフェ」バタービール【食事レポート】3日目と4日目 ワーナー ブラザース スタジオツアー東京

ハリポタツアー東京「レストラン」＆「カフェ」クランブル、プロフィットロール【食事レポート】2023年8月と9月 ハリー・ポッター スタジオツアー東京

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【食事レポート】ホグワーツ大広間のデザート「トリートプレート」とパンプキンソーダ｜ハリー・ポッター スタジオツアー東京 2024年6月

【食レポ】ハリポタツアー東京「ウィーズリー家 隠れ穴のクリスマスケーキ」​バックロットカフェ 2024年11月

ハリー・ポッター スタジオツアー東京のグッズショップ｜としまえん跡

• ハリー・ポッター グッズ ショップ「スタジオツアー ショップ（The Studio Tour Shop）」ツアー外
  • 「ハリー・ポッター スタジオツアー東京」販売の杖 61種類リスト レプリカ＆モチーフ（としまえん跡）
  • 杖の名前入れ（文字彫刻）サービス 14本のキャラクターの杖｜ハリポタツアー東京
  • ホグワーツ四寮ローブに名前入れ（刺繍）サービス｜ハリー・ポッター スタジオツアー東京（としまえん跡）
    • ハリー・ポッター スタジオツアーのローブ サイズ、デザイン、パターン（USJローブと比較）
  • ホグワーツ四寮 制服 カーディガン＆セーター
  • ホグワーツ四寮 制服 マフラー＆ニット帽
  • ホグワーツ トランク（大・小）名前イニシャル入れ｜ハリー・ポッター スタジオツアー東京（としまえん跡）
  • トライウィザードTシャツ 名前入れ｜ハリポタツアー東京
  • 「スタジオツアーショップ」販売のノーブル・コレクション グッズ リスト
  • チャーム「ホグワーツ入学許可証」名前入れサービス
  • 「ハリー・ポッター スタジオツアー東京」（としまえん）限定グッズ 一覧
  • ミナリマ東京「ハリポタ」「ファンタビ」デザイナーズショップ
  • お菓子 一覧 ハニーデュークス（ハリー・ポッター）
    
  • お菓子のお土産 一覧 ハリー・ポッター スタジオツアー東京オリジナル
  • 魔法動物＆魔法生物 ぬいぐるみ一覧 
  • ハリポタツアー東京 カチューシャ 一覧
  • バタービール（瓶入り）東京限定 日本ラベル
• グッズ ショップ「レイルウェイショップ（THE RAILWAY SHOP）」ハリー・ポッター スタジオツアー内
  • ホグワーツ入学許可証と手紙（封筒）の宛先 作成カスタマイズ
  • ホグワーツ手帳ノート 名前入れサービス

ハリー・ポッター（としまえん）グッズ まとめ 全グッズを一覧表示♪

「ハリー・ポッター スタジオツアー東京」お菓子のお土産 一覧 ｜スタジオツアー ショップ 限定

ハリポタツアー東京 屋外施設

ハリー・ポッター スタジオツアー東京は、駐車場のエレベーターも魔法が使える！？（ワーナー ブラザース）

【試験運用】コインロッカーが「ハリー・ポッター スタジオツアーツアー東京」館外に設置され使用開始♪2023年12月

ハリポタツアー東京 開業前の過去発表ニュース

1. 【過去発表まとめ】ハリー・ポッター スタジオツアー東京 「としまえん」跡地に2023年「夏」開業日2023年6月16日（金）決定！チケット発売 3月22日（水）14時～オープン決定（日本）
2. 追加発表された展示内容やレストラン情報などは「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター【展示内容の一部情報を公開】公式ウェブサイトをリニューアルオープン｜3月15日発表の展示内容を追記♪」