イギリスの映画ハリー・ポッター シリーズの聖地『ワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドン ザ・メイキング・オブ・ハリー・ポッター』に展示されている映画小道具(PROPS)からホグワーツ指定の教科書などの本(書籍)を紹介します。
- 1 映画ハリー・ポッター 映画小道具【PROPS】教科書や本|ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン
- 2 A HISTORY OF MAGIC 2ND EDTION|魔法史 ホグワーツ教科書
- 3 A Beginners Guide to Transfiguration|変身術 入門|ホグワーツ教科書
- 4 UNFOGGING THE FUTURE VOL. Ⅴ|未来の霧を晴らす|ホグワーツ教科書
- 5 The LIFE & LIES of ALBUS DUMBLDORE|アルバス・ダンブルドアの真っ白な人生と真っ赤な嘘
- 6 SECRETS of the DARKEST ART|深い闇の秘術|ホグワーツの禁書
- 7 DEFENCE against the DARK ARTS|闇の魔術に対する防衛術|ホグワーツの教科書
- 8 DARK ARTS DEFENCE Basics for Beginners|闇の魔術に対する防衛術 初級者|ホグワーツの教科書
- 9 HOGWARTS A HISTORY|ホグワーツの歴史|ホグワーツの教科書
- 10 WINOGRAND’S WONDROUS WATER PLANTS|ウィノグランドの不思議な水生植物
- 11 QUIDDITCH teams of ENGLAND & IRELAND|イングランドとアイルランドのクィディッチ チーム
- 12 Guide to Advanced OCCLUMENCY|高度な閉心術(オクルーメンシー)ガイド
- 13 ANCIENT RUNES MADE EASY|簡単な古代ルーン文字|ホグワーツ図書
- 14 NUMEROLOGY|数秘学|GRAMAMATICA|文法学|ホグワーツの教科書
- 15 GILDEROY LOCKHART YEAR WITH THE YETI|雪男とゆっくり一年(ギルデロイ・ロックハート)
- 16 GILDEROY LOCKHART Travels with TROLLS|トロールとのとろい旅(ギルデロイ・ロックハート著)
- 17 The Travel Trilogy WANDERINGS WITH WEREWOLBES|狼男との大いなる山歩き(ギルデロイ・ロックハート著)
- 18 TRIWIZARD TRAGEDIES|トライウィザードの悲劇
- 19 FANTASTIC BEASTS and where to find them|幻の動物とその生息地|ホグワーツ指定教科書
- 20 The DARK FORCES A Guide to Self Protection|闇の力 護身術入門|ホグワーツ指定教科書
- 21 THE TALES BEEDLE THE BARD|吟遊詩人ビードルの物語|魔法界のおとぎ話
- 22 HANDBOOK of DO IT YOURSELF BROOM CARE|自分でできる箒磨きガイドブック
- 23 ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドン 全般レポート♪ワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドン ザ・メイキング・オブ・ハリー・ポッター イギリス
- 24 ハリー・ポッター スタジオ ツアー(ロンドン)の詳細レポート ページ
- 25 ハリー・ポッター・スタジオ ツアーのホグワーツ大広間クリスマス・ディナー編(前編)
- 26 ハリー・ポッター・スタジオ ツアーのホグワーツ大広間クリスマス・ディナー編(後編)
- 27 ハリー・ポッター スタジオツアー東京 2023年6月16日(金) 東京としまえん 跡地グランドオープン
- 28 ハリー・ポッター スタジオ ツアー(ロンドン)への旅行準備(所要時間とタイム スケジュール)を考えよう♪
- 29 ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドンのチケットの種類と日本からの予約方法 公式WEBサイトでの購入手続き
映画ハリー・ポッター 映画小道具【PROPS】教科書や本|ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン
皆さん!ここの映っているハリー・ポッターに登場する本は何冊知っていますか?タイトルを言えますか?(^.^)
紹介する映画小道具(PROPS)のハリー・ポッターに登場する本は「ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン」の「プラットホーム 9と4分の3番線」エリアと「バックロット・カフェ」を結ぶ通路のガラスショーケースに多くが展示されています。また、他の見学スポットでも他の英語小道具と一緒に展示されています。私パンケーキマンも初めて目にする本が多く気になって色んなハリポタ本やミナリマのWEBを探しまわりました♪デザインはWizarding World(魔法ワールド)のグラフィック デザイナーコンビ「MINALIMA(ミナリマ)」が手掛けています。
ではハリー・ポッターの映画小道具(PROPS)の本を紹介します♪
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A HISTORY OF MAGIC 2ND EDTION|魔法史 ホグワーツ教科書
著者:BATHILDA BAGSHOT(バチルダ・バグショット)
写真真ん中の本が映画ハリー・ポッター シリーズによく登場するホグワーツの教科書「A HISTORY OF MAGIC 2ND EDTION|魔法史 ホグワーツ教科書」です。
A Beginners Guide to Transfiguration|変身術 入門|ホグワーツ教科書
著者:Emeric Switch(エメリック・スィッチ)
写真 右の本が「変身術の教科書」である「変身術 入門」です。ハリー達が 1年生の時にマクゴナガル先生の授業で使用。
UNFOGGING THE FUTURE VOL. Ⅴ|未来の霧を晴らす|ホグワーツ教科書
著者:Cassandra Vablatsky
写真の右にある本がトレローニー先生の授業「占い学」の教科書でハリー達が5年生の時に使用した「UNFOGGING THE FUTURE VOL. Ⅴ|未来の霧を晴らす」です。
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The LIFE & LIES of ALBUS DUMBLDORE|アルバス・ダンブルドアの真っ白な人生と真っ赤な嘘
Rita Skeeter(リータ・スキータ著)の本
映画ハリー・ポッター 小道具(PROP) ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドンの展示している「The LIFE & LIES of ALBUS DUMBLDORE|アルバス・ダンブルドアの真っ白な人生と真っ赤な嘘」は色あせていますが「ハウス・オブ・ミナリマ ロンドン」では色あせていない美しい小道具の本を見ることが出来ます。
SECRETS of the DARKEST ART|深い闇の秘術|ホグワーツの禁書
写真のダンブルドアの本の右横にある黒い書籍が「SECRETS of the DARKEST ART|深い闇の秘術」です。ホグワーツ図書室の禁書の棚に保管されていた本。若き日のヴォルデモート卿であるトム・リドルが禁断の魔法「分霊箱(ホークラックス)」のついて知識を得た本。原作小説ハリー・ポッターではハーマイオニーの巾着袋に入れていた20冊の本の中の1冊。小説では深い闇の秘術はダンブルドアの所蔵棚からハーマイオニーが取得した時は本はボロボロで、擦り切れていた。
DEFENCE against the DARK ARTS|闇の魔術に対する防衛術|ホグワーツの教科書
著者:ARSSENIUS JIGGER
出版社:LUCA BOOKS
写真の右から2冊目が「闇の魔術に対する防衛術 3年生用教科書」ですが映画「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のスクリーンに映っているかは未確認です。リーマス・ルーピン教授の授業で使用されている(はず)の教科書です。
DARK ARTS DEFENCE Basics for Beginners|闇の魔術に対する防衛術 初級者|ホグワーツの教科書
D.A.D.A. 572
MINISTRY ISSUE VOLUME ONE
写真 右の書籍が「ホグワーツ指定教科書」「DARK ARTS DEFENCE Basics for Beginners|闇の魔術に対する防衛術 初級者」です。Defense Against the Dark Artsから通称D.A.D.A.(ダダ)と呼ばれています。ドローレス・アンブリッジが闇の魔術に対する防衛術の授業で使用しました。
ハリー・ポッター スタジオツアー東京(としまえん跡)では「闇の魔術に対する防衛術の教室」が再現され展示されているセットに自由に入れます。
HOGWARTS A HISTORY|ホグワーツの歴史|ホグワーツの教科書
著者:PROF. GARIUS TOMKINK
「HOGWARTS A HISTORY|ホグワーツの歴史」はホグワーツ魔法魔術学校の歴史を綴った本。ホグワーツの授業で使用される教科書です。ハーマイオニーが事あるごと「ホグワーツの歴史」で読んだと話しているのもこの本。
「プラットホーム 9と4分の3番線」エリアのキングス・クロス駅のハーマイオニーの手荷物カートにも「HOGWARTS A HISTORY|ホグワーツの歴史」を見ることが出来ます。
WINOGRAND’S WONDROUS WATER PLANTS|ウィノグランドの不思議な水生植物
著者 Selina Sapworthy
Winner of the ”Herbolgy Book of the Year” 「ハーボロジー・ブック・オブ・ザ・イヤー」受賞
写真の左にある本が「WINOGRAND’S WONDROUS WATER PLANTS|ウィノグランドの不思議な水生植物」です。原作小説ハリー・ポッターで登場したネビルが所有した「地中海の魔法水生植物」の本と同一かは不明です。
実はこの「WINOGRAND’S WONDROUS WATER PLANTS|ウィノグランドの不思議な水生植物」をユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の「ハリー・ポッター エリア」のお店「ダービシュ・アンド・バングズ」の2階の棚にあります。遠目ですが見ることが出来ます。
QUIDDITCH teams of ENGLAND & IRELAND|イングランドとアイルランドのクィディッチ チーム
Q.U.A.B.B.L.E.
Miro Limus
REVISED EDITION with a new by LDCCAS CARUSUS
M E R G E
写真 左の本が「QUIDDITCH teams of ENGLAND & IRELAND|イングランドとアイルランドのクィディッチ チーム」です。映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でロン・ウィーズリーが所有する本として登場?本の表紙はアイルランド島とグレート・ブリテン島がデザインされています。
Guide to Advanced OCCLUMENCY|高度な閉心術(オクルーメンシー)ガイド
MAXWELL BARNETT
「Guide to Advanced OCCLUMENCY|高度な閉心術(オクルーメンシー)ガイド」は映画ハリー・ポッターのスクリーンに登場したかは未確認ですが、セブルス・スネイプがハリー・ポッターにレジリメンス(開心術)に対する防御手段として、閉心術の訓練をしていました。
ANCIENT RUNES MADE EASY|簡単な古代ルーン文字|ホグワーツ図書
Laurengoos
The Ultimate RUNE linder
merge publications
「ANCIENT RUNES MADE EASY|簡単な古代ルーン文字」はハーマイオニーが勉強に使用していた書籍と推定されます。映画に登場したのかは未確認ですが、古代ルーン文字の授業を受けていたハーマイオニー・グレンジャーの行動から彼女の教科書もしくはテキストだろうと思われます。
NUMEROLOGY|数秘学|GRAMAMATICA|文法学|ホグワーツの教科書
NUMEROLOGY|数秘学 L. WAKEFIELD
GRAMAMATICA|文法学 M. CARNEIRO
「NUMEROLOGY|数秘学」「GRAMAMATICA|文法学」写真の右の2冊の教科書です。ミナリマ(MINALIMA)によると「Numerology(数秘学)」と「Grammatica(文法学)」はハーマイオニー・グレンジャーの所蔵する書籍で、映画「ハリー・ポッターと死の秘宝パート1」の映画小道具(PROP)としてデザイン&作成されたとのことです。原作小説「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」では、ハーマイオニーが受講していたホグワーツの教科に「数秘学」と「文法学」が登場します。
GILDEROY LOCKHART YEAR WITH THE YETI|雪男とゆっくり一年(ギルデロイ・ロックハート)
著者:GILDEROY LOCKHART(ギルデロイ・ロックハート)
「GILDEROY LOCKHART YEAR WITH THE YETI|雪男とゆっくり一年」は写真の手前の本です。ロックハートの名前がデカデカと書かれロックハートスマイリーな写真をつけた表紙はいかにも彼らしい本です。
GILDEROY LOCKHART Travels with TROLLS|トロールとのとろい旅(ギルデロイ・ロックハート著)
著者:GILDEROY LOCKHART(ギルデロイ・ロックハート)
Maris Profondus
「GILDEROY LOCKHART Travels with TROLLS|トロールとのとろい旅(ギルデロイ・ロックハート著)」は写真の右の本です。ロックハートの名前がデカデカと書かれロックハートスマイリーな写真をつけた表紙デザインは共通ですね♪
The Travel Trilogy WANDERINGS WITH WEREWOLBES|狼男との大いなる山歩き(ギルデロイ・ロックハート著)
著者:GILDEROY LOCKHART(ギルデロイ・ロックハート)
「WANDERINGS WITH WEREWOLBES(狼男との大いなる山歩き)」は写真の左の本です。ロックハートの本にしては珍しく表紙が地味ですよね♪ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では展示されていないと思ったのですが、よく考えると展示されていました!USJでは3冊セットでケースに入っています。副題にある「The Travel Trilogy」は「旅物語三部作」と言う意味で、USJの3冊セットの3つの本の中の1つです。また、「ハリー・ポッター エリア」のホグワーツ城にある「闇の魔術に対する防衛術の教室」にも同じタイトルの本が展示されています。
TRIWIZARD TRAGEDIES|トライウィザードの悲劇
MINISTRY OF MAGIC ARCHIVES
「TRIWIZARD TRAGEDIES|トライウィザードの悲劇」は三大魔法学校対抗試合(トライウィザード・トーナメント)の過去7世紀にわたる悲劇について記述された本です。
FANTASTIC BEASTS and where to find them|幻の動物とその生息地|ホグワーツ指定教科書
著者:Newt Scamander(ニュート・スキャマンダー)
魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが書いたホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」です。映画ファンタスティック・ビーストでは同名ながらも映画タイトルは別名「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」と翻訳されています。
この教科書「幻の動物とその生息地」表紙デザインは時代によりデザインが変化していきますが、写真の表紙デザインはハリー達が授業で使用していた時のものです。表紙デザインは異なりますが、静山社から日本語版の「幻の動物とその生息地」が出版されています。
The DARK FORCES A Guide to Self Protection|闇の力 護身術入門|ホグワーツ指定教科書
著者:Quentin Trimble(クエンティン・トリンブル)
原作小説「ハリー・ポッターと賢者の石」では、ハリーが受けとった「ホグワーツの必要なもののリスト」に記載がある教科書の一覧に「The DARK FORCES A Guide to Self Protection|闇の力 護身術入門」が記載されている。映画小道具(PROP)も「ハリー・ポッターと賢者の石」のためにMINALIMA(ミナリマ)によりデザインされて製作されたもの。本編スクリーンに映っているかは未確認です。また著者であるQuentin Trimble(クエンティン・トリンブル)教授はホグワーツ元校長です。
THE TALES BEEDLE THE BARD|吟遊詩人ビードルの物語|魔法界のおとぎ話
著者:吟遊詩人ビードル
「吟遊詩人ビートルの物語」は物語ハリー・ポッターで重要な役目を果たす本のうちの1冊です。ダンブルドア校長の遺言によりハーマイオニー・グレンジャーへ遺産相続されました。また表紙デザインは異なりますが、日本語版の書籍を静山社から出版されています。著者はもちろんJ.K.ローリングさんです。
HANDBOOK of DO IT YOURSELF BROOM CARE|自分でできる箒磨きガイドブック
写真やや右にある茶色の革カバーの本が「HANDBOOK of DO IT YOURSELF BROOM CARE|自分でできる箒磨きガイドブック」です。原作小説「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」でハリーが誕生日にハーマイオニーからプレゼントされた「箒磨きセット」の中に含まれていました。映画ハリー・ポッターのスクリーンに登場したのかは未確認です。
まだ未紹介のホグワーツの教科書と本がありますが、続きは追って紹介します♪
今回紹介した映画ハリー・ポッターのPROP本を知っている方は、かなりマニアックなファンです(笑)恐らく有名な教科書を知っている方は居ても、マイナーな書籍は初めて目にした方が多いのではないでしょうか?レポート続編をお楽しみに♪
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