ハリー・ポッター スタジオツアーロンドン(Warner Bros. Studio Tour London – The making of Harry Potter)の詳細レポート「アンブリッジの執務室」です♪
- 1 【詳細レポート】ドローレス・アンブリッジの執務室「ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン」
- 2 【隠れスポット】アンブリッジの机にあるダンブルドアやアーサー・ウィーズリーの写真付きファイル
- 3 アンブリッジのピンクの衣装|ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン
- 4 ハリー・ポッター スタジオツアー東京のアンブリッジ先生の衣装と猫のお皿
- 5 【隠れスポット】アンブリッジの魅惑の羽根ペンとハリーが書いた「僕は嘘をついてはいけない」|スタジオツアー東京
- 6 バックロットのティールームはアンブリッジの執務室デザイン
- 7 ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドン(イギリス)【全般レポート】3日連続訪問した超ロングレポート♪
- 8 ハリー・ポッター スタジオツアー東京(としまえん跡)超解説ガイド&まとめ【4日連続体験】ハリポタツアーの楽しみ方を全て紹介♪
【詳細レポート】ドローレス・アンブリッジの執務室「ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン」
ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン(イギリス)の【詳細レポート】をお届けします。「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」とは展示が異なる映画撮影セット「ドローレス・アンブリッジの執務室」を紹介します。スタジオツアー ロンドン(写真は2019年当時)では、魔法省のアンブリッジの執務室を再現した展示セットが公開されています。
壁は魔法省に戻ったアンブリッジの執務室でピンク色のタイルです。また部屋全体がピンク色の物だらけで、動く猫の写真(肖像画?)も見ることが出来ます。テーブル下の足元にあるフットレストまでピンク基調です。
デスクや椅子、後ろのキャビネットも映画のスクリーンで登場したものと同じデザインなので、撮影に使用した小道具と思われます。
ハリー・ポッター スタジオ ツアー ロンドンの入場チケット
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OWNDAYS(オンデーズ) × ハリー・ポッター メガネフレーム商品ページ
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【隠れスポット】アンブリッジの机にあるダンブルドアやアーサー・ウィーズリーの写真付きファイル
アンブリッジの机には映画で見たアイテムがそのまま再現して設置されています。電気スタンドは魔法省の机にあったものと形状が異なります。それ以外は映画のシーンと同じ物が机に置いてありました。でもよく見るとハリーが引き出しを開けて目にしたファイルも置かれています。
【隠れスポット】MUGGLE-BORN REGISTRATION COMMISSION
机の上に問題分子ファイル「アルバスダンブルドア」がおかれている。左側にも「アーサー・ウィーズリー」の写真付きファイルがある。
という事は、もしかすると引き出しには「穢れた血の見分け方」の本が入っているかも。(想像です)
置いてある羽根ペンはもしかすると、ハリーが罰則で使用して「僕は嘘をついてはいけない」を書かされたアンブリッジの魅惑の羽根ペンでしょうか?それなら絶対に使いたくないですね(^_^;)
アンブリッジのピンクの衣装|ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン
アンブリッジ先生の衣服ももちろんピンク色だらけです。ワンピーズやシャツ、上着、靴までピンクで統一されています。
左から2つ目の衣装は映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」でアンブリッジが着用していた。ハリーが書き取りの罰則を受けている時も来ていた。左襟に猫のブローチが付いています。
ハリー・ポッター ファンの中には少数ながらアンブリッジ マニアが存在するのですが、アンブリッジ好きなら欲しくなる猫のブローチかもしれませんね♪
右にあるアンブリッジの衣装はハリーが捕らえられた時に着用していた衣装です。アンブリッジがヒステリックに暴力的になっていくほどピンク色が濃い色へと変化しています。右胸にはネコのブローチが付いています。
アンブリッジの執務室を再現して展示しているのはスタジオツアー ロンドンだけですが、スタジオツアー東京でも一部セットやアンブリッジをイメージした場所があります。
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ハリー・ポッター スタジオツアー東京のアンブリッジ先生の衣装と猫のお皿
ハリー・ポッター スタジオツアー東京の闇の魔術に対する防衛術の教師コーナーにドローレス・アンブリッジの衣装が展示されています。ハリーが書き取りの罰を受けた時の衣装です。またホグワーツの壁面にはアンリッジの猫のお皿が多数展示されています。
【隠れスポット】アンブリッジの魅惑の羽根ペンとハリーが書いた「僕は嘘をついてはいけない」|スタジオツアー東京
映画でハリーが使用した小さな机の上には罰を受けた時と同じ砂時計、テーブルクロス、そしてアンブリッジの魅惑の羽根ペンと、ハリーが書いた「I must not tel lies(僕は嘘をついてはいけない)」の羊皮紙があります。
バックロットのティールームはアンブリッジの執務室デザイン
「ハリー・ポッター スタジオツアー東京」のバックロットカフェにある「アフタヌーンティー」のティールームはアンブリッジ仕様です。
座席やインテリアはアンブリッジのイメージカラーのピンクに猫のお皿の猫は本当に動きます。天井にはフレッドとジョージのお店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」のアンブリッジの一輪車人形があるので、アンブリッジに敬意を表している部屋では無さそうですが(笑)
ティールームの外周にはアンブリッジの「教育令」を見ながら飲食できるテーブル席もあります。
以上、ドローレス・アンブリッジの展示セットの紹介でした。アンブリッジが好きなマニアとファンはスタジオツアー ロンドンを訪れてみて下さい。(*´▽`*)ノ
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どうも!魔法界ドットコムの魔法使いパンケーキマン・ダンブルドアです(*'▽')ノ 2019年12月にイギリス ロンドン郊外の映画ハリー・ポッター撮影スタジオ見学『ハリー・ポッター スタジオツアー ロンドン』に3日間通いましたよ♪先のレポート[…]
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