前編DINNER IN THE GREAT HALLホグワーツ大広間のクリスマスディナー レポート♪のつづき
スタジオツアーの各セットなど詳細は別途レポートする予定じゃ!本レポートはディナー イベントでのスタジオツアーを紹介申し上げるものじゃ♪
- 1 21:00 ハリーポッタースタジオツアー開始♪
- 2 グリフィンドールの談話室 Gryffindor Common Room
- 3 本物のダンブルドアの校長室へダンブルドア仮装で♪
- 4 ダンブルドア校長室の入口『グリフィン像のリフト(エレベーター)』
- 5 魔法薬学の教室でスネイプ先生と話し合い!?
- 6 ハグリッドは大男であることを実感できる
- 7 ダンブルドア仮装(コスプレ)で、テムズ川やホグワーツ魔法魔術学校の上を箒で飛行してみた♪
- 8 隠れていたデスーイーター
- 9 パンケーキマン・ダンブルドアvsデスイーターの闘い
- 10 蛇のナギニと人のナギニ
- 11 トム・リドルの父の墓に佇むシャーリー・ナニギ殿
- 12 魔法省のホールで、ナギニ(人)に襲われるアーサー・ウィーズリー!
- 13 巨大なホグワーツ校門、扉と羽根の生えたイノシシ像
- 14 門をくぐると左手にはハグリッド
- 15 キングスクロス駅9 3/4番線エリアでデザート・スイーツ♪
- 16 ハリーポッタースタジオツアーのキングスクロス駅の写真撮影スポット
- 17 さて、ここでクイズじゃ!この写真は映画のどのシーンかわかるかのう?
- 18 プラットフォームの広告とダンブルドア
- 19 バタービールで乾杯!THE BACKLOT CAFÉ(バック・ロット・カフェ)
- 20 グリンゴッツのレストレンジ家の金庫で『死の秘宝』を奪え!
- 21 ダイアゴン横丁も今夜人通りが少ない街に
- 22 ホグワーツ魔法魔術学校の巨大模型も貸切じゃ!
- 23 ツアー後のHubエリアはダンスフロアへ変身!
- 24 ディナー参加者の特典グッズ
- 25 何とか24:00発のシャトルバスでワトフォード・ジャンクション駅へ
- 26 ハリーポッタースタジオツアーのクリスマスディナー前編はこちらじゃ
- 27 通常のワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドンのハリーポッター・スタジオツアーのレポート
- 28 ハリーポッタースタジオツアー(ロンドン)への旅行準備(所要時間とタイムスケジュール)を考えよう♪
21:00 ハリーポッタースタジオツアー開始♪
空いている!ディナー参加者だけの貸切状態!通常のハリーポッタースタジオツアーは平日でもゲストで大混雑です。土曜日、日曜日の週末は更に大混雑です。ハリーポッターのスタジオツアーの詳細は別レポートで紹介する予定ですぞ♪
グリフィンドールの談話室 Gryffindor Common Room
ハリーポッターファンに大人気のグリフィンドールの談話室です♪シャーリー殿を写真撮影したのじゃが、貸切状態なので独り占めで撮影できましたぞ♪写真のタイトルはグリフィンドールの談話室へ遊びに来た『ナギニ』♪
本物のダンブルドアの校長室へダンブルドア仮装で♪
ダンブルドアの記憶の瓶が並ぶキャビネット
ダンブルドアの仮装(コスプレ)でダンブルドア校長室に遊びに来たかった夢が叶いました!(*´▽`*)ノ
ペンシーブ(憂いの篩)に記憶を流しこんでみたりw
ダンブルドア校長室には実は二人ダンブルドアが居てるのは知っておるかのう?
左手前にマイケル・ガンボン殿が演じたダンブルドア校長の衣装があるのは見えるじゃろうw
そして右奥の上にはリチャード・ハリス殿が演じたダンブルドア校長の衣装も飾ってあるのじゃ♪
USJハリーポッターエリアのダンブルドア校長室と違って、ダンブルドア校長室が明るいので写真も撮りやすい(笑)もちろん映画の撮影セットなので、キューラインに並ぶゲストもおらぬw
もっと詳しくは【詳細レポート】ダンブルドア校長室(Dumbledore’s Office)へ
こんにちは!魔法使いパンケーキマンです(≧▽≦)ノ ハリーポッタ―スタジオツアーロンドンの詳細レポートです。今回はダンブルドア校長室を徹底解説しちゃいます! 映画でのダンブルドア校長室の場所 映画『ハリーポッター』シリーズ[…]
ダンブルドア校長室の入口『グリフィン像のリフト(エレベーター)』
イギリス英語では、エレベーターとは言わないのでホグワーツでもリフトと呼ぶのじゃ(たぶん、知らんけどwww)ダンブルドア校長室の入口のグリフィン像じゃ♪
魔法薬学の教室でスネイプ先生と話し合い!?
どうじゃ?いい雰囲気じゃろう(笑)セブルスとゆっくりと語ってしもうたのうw(心の中でじゃw)ホグワーツの地下にある魔法薬学の教室にはセブルス・スネイプ教授にお会いできるのじゃ♪
ハグリッドは大男であることを実感できる
ハグリッドの小屋の外にはルビウス・ハグリッドが立っておる。半巨人のハグリッドの身体がとてつもなく大きく高いことを感じることじゃろう。
ダンブルドア仮装(コスプレ)で、テムズ川やホグワーツ魔法魔術学校の上を箒で飛行してみた♪
魔女並びに魔法使い、マグルの皆へ こんにちは!パンケーキマン・ダンブルドアですぞ(≧◇≦)ノ またまた『ワーナー・ブラザース・スタジオツアー・ロンドン メイキング・オブ・ハリー・ポッター』の詳細レポートをお届けしますぞ♪今回のハリポタ[…]
隠れていたデスーイーター
デスイーター(死喰い人)衣装が飾ってあると思いきや・・・突然動き始めて驚いた!!!なんと悪戯っ子なデスイーターなのじゃ(笑)普段のハリーポッタースタジオツアーでは確か衣装が無かった場所なのにと不思議に思うておっても見事に騙され驚かされた(笑)そして応戦した♪
ディナーイベントでは、ハリーポッタースタジオツアーも手にワインなどアルコールを片手に見学がOKじゃった。パンケーキマンはお酒が飲めないので、ソフトドリンクでガマンしたがのうw
パンケーキマン・ダンブルドアvsデスイーターの闘い
クリスマスディナーの後は死喰い人(デスイーター)と遊んだ動画♪地元のロンドン女性が笑ってくれました(笑)
撮影 @shirley_meow 殿 感謝♪#mahoukailondon #WBTourLondon #ハリーポッタースタジオツアーhttps://t.co/eDpMUFkG0S pic.twitter.com/4D7uRR8Mlz
— パンケーキマン ダンブルドア🇯🇵 (@wizard_pancake) April 9, 2020
デスイーターが杖を向けて来たので、杖で応戦したら戦いになった(笑)こうやって遊んでくれる優しいイギリスのキャストでした。ビバ!ハリーポッタースタジオツアー♪
蛇のナギニと人のナギニ
マレディクタスであるナギニ(人)はいずれ、蛇になってしまう。シャーリー殿ナギニは大蛇のナギニを見て何を思ったのか聞きそびれたのう。蛇のナギニは主人である闇の帝王ヴォルデモート卿が座るロングテーブルの上にいておる。場所はマルフォイの館セット
トム・リドルの父の墓に佇むシャーリー・ナニギ殿
ヴォルデモート卿ことトム・リドルの父君のお墓セットじゃ。何故か凄く素敵な絵になる写真じゃ。これはもしや映画ファンタスティックビーストの続編に同じ画が登場するやもしれんと思ったほど素敵にしっくりきましたぞ♪
魔法省のホールで、ナギニ(人)に襲われるアーサー・ウィーズリー!
ハリーポッタースタジオツアーの途中で、仮装したチャーミングなアーサー・ウィーズリー@williamblumberg殿に再会出来ましたぞ!早速、ナギニにアーサーが襲われて、腕や顔にケガを負ってしまった・・・・(笑)背景のセットは魔法省エントランスじゃ♪
普通の写真も載せて置きますぞw
Pancakeman & williamblumberg
しかしアーサーがよく似ておるのでUP写真も♪Dumbledore cosplay & Arthur Weasley cosplay!
巨大なホグワーツ校門、扉と羽根の生えたイノシシ像
普段はUSJハリーポッターエリアにあるホグワーツに通っているため、誤認していたのじゃが、ハリーポッタースタジオツアーの本当のホグワーツの門は背が高く人の3倍以上もあったことに驚きじゃ!当然、鉄の柵の扉も大きくて高い!!
門をくぐると左手にはハグリッド
また大きな男の登場じゃ。校門をくぐるとホグワーツ魔法魔術学校では無くて『禁じられた森エリア』へと続く(笑)ハグリッドがランタンを手に待っておるのじゃ。
キングスクロス駅9 3/4番線エリアでデザート・スイーツ♪
紅色のホグワーツ特急の蒸気機関車が見えれば、ディナーのデザートタイムの始まりじゃぞw小さなお皿に盛られたスイーツを配るウェイターがアチコチに立っておる。スイーツは4種類ほどあり、食べ放題じゃ!!!スイーツ大好きなパンケーキマンには最高に幸せな環境じゃ!じゃが・・・夕食のボリュームが凄すぎて、お腹が全然減らず、1つしか食べれなんだ( ;∀;)悲しい(笑)
シャーリー殿は『クリスマスプディング』を。パンケーキマンは『ミニプリン』普段の私なら20個位は食べれそうなミニサイズです。味も美味しい♪(≧▽≦)ノクリスマスディナーのフードは美味しい物ばかり!
ハリーポッタースタジオツアーのキングスクロス駅の写真撮影スポット
ちょっと9 3/4番線のプラットフォームへ行って来ます!ナギニ(シャーリー)殿の写真じゃw
私パンケーキマン・ダンブルドアはホレ、指1本で行って来ますぞwなんてのう(笑)
ここも普段は混んで並んでおる(実際のキングスクロス駅の撮影スポットよりは、はるかに空いておるがのうw)のじゃが、クリスマスイベントでは貸切なので、やはりガラガラで好きなだけ撮影が可能じゃ(´▽`*)ノ
キングスクロス駅とホグワーツ特急のフロアもパーティー仕様じゃw
普段のハリーポッタースタジオツアーでは混雑しているキングスクロス駅エリアもクリスマスパーティーの時はご覧の通りじゃ♪空いていて、スタンディングテーブルを設置していて、ドリンクやスイーツを本物のホグワーツ特急を見ながら堪能できる最高にイケル空間♪
ホグワーツ特急が諸君たちをホグワーツ魔法魔術学校へお連れするのじゃ
なんてセリフを言っておったことは内緒じゃ(笑)この機関車は映画の撮影に使用した本物の蒸気機関車じゃ♪
生徒はこちらの客車コンパートメントへどうぞ
ナギニ殿がご案内してくれようぞwなんて、紅の蒸気機関車も客車も好きなだけ撮り放題じゃ!自由に写真撮影し放題♪ゆっくり見放題♪客室も本物ですぞ!
美女に囲まれたパンケーキマン・ダンブルドア
決してニヤニヤはしておらん。そんなことは無いのでのう(たぶんwww)あっちこっちでシャーリー殿と撮影しておったら、声を掛けられて撮影した1枚がこちらの美女4人じゃ。他意は無い(笑)たぶん
さて、ここでクイズじゃ!この写真は映画のどのシーンかわかるかのう?
ダンブルドア仮装(コスプレ)をして、ここに立つのが夢の一つじゃった( *´艸`)私は大感激じゃw答えは少し下に書きますぞ♪
割愛するが途中のグッズショップ『禁じられた森ショップ』も開店しておるので、貸切状態でトランクやシャツ、杖などハリポタグッズの買い物を堪能できることを申し添えておくかのう(≧▽≦)
さて、答えは次の通りじゃ!
プラットフォームの広告とダンブルドア
映画『ハリーポッターと半純血のプリンス』の冒頭シーンを思い出してほしい。ハリーが地下鉄の駅のホームにあるカフェで、魔法界の新聞『日刊予言者新聞』を読んでおって、可愛い店員のマグル女性に話しかけられた次のシーンに登場する。
ダンブルドア校長がハリーを迎えにカフェの線路を挟んだ向こう側のホーム上に立っているシーンの背景がこの広告じゃ。なので、真似して立ってみた(笑)
バタービールで乾杯!THE BACKLOT CAFÉ(バック・ロット・カフェ)
THE BACKLOT CAFÉ(バック・ロット・カフェ)に来ると、ディナーカウンターで頂いた『バタービールorバタービールアイスクリーム引換券』が使えるのですぞ!(忘れるとモッタイないぞw)ナギニ(シャーリー)殿と乾杯!
別のハリーポッタースタジオツアー参加者とも乾杯じゃ!Cheers!
グリンゴッツのレストレンジ家の金庫で『死の秘宝』を奪え!
という構図の写真が撮れる撮影スポットがある。マグルの姿でも、もちろん楽しい撮影が出来る。ハリポタやファンタビ仮装でなら、より一層ユーモアあふれる写真が撮れるかもじゃ(*’▽’)場所はレストレンジ家の金庫の隣にある写真撮影スポット(無料)じゃ♪
ここでの注意点は、撮影するカメラを撮影用の置台にのせて撮影することがコツじゃぞw下の写真が撮影用台に置いたアングルじゃ♪
そうすると上の写真のようにレストレンジ家の宝に埋もれていく状態のなか、グリフィンドールの剣の先端で、分霊箱(ホークラックス)である『ハッフルパフのカップ』をひっかた危機一髪のナイスな写真が撮れるのじゃ♪
ダイアゴン横丁も今夜人通りが少ない街に
普段のハリーポッタースタジオツアーではマグルで、ごったかえしておるダイアゴン横丁じゃ、まあタマに魔法使いや魔女の姿も見かけるのじゃが、とにかく人が多い。今夜だけは、ご覧の通り空いたダイアゴン横丁を体験できましたぞ。
WWWウィーズリー・ウィザード・ウィースを眺めるナギニ
フレッドとジョージ(ウィーズリー兄弟)のお店は特に店内も外観も楽しいこと請け合いじゃ♪
ホグワーツ魔法魔術学校の巨大模型も貸切じゃ!
ハリーポッタースタジオツアーの最大の見どころの1つに1/24サイズ スケールモデルのホグワーツ魔法魔術学校がある。模型と聞くと小さなミニチュアモデルを想像するじゃろうが、このホグワーツの模型はとにかく大きい!実際に目にすれば、きっと驚くほど大きなサイズなのじゃ。しかもホグワーツ城の周辺まで再現されており、城から離れた位置の、ふくろう小屋まである。残念ながらクィディッチ競技場はギリギリ入っておらん(笑)ここも邪魔されず、ゆっくり見れるぞ。
ツアー後のHubエリアはダンスフロアへ変身!
ドラゴンの居てるフロアはディナーイベントの夜のみダンスフロアへ変貌する。追加のお酒はHub Cafe(ハブ・カフェ<スタバ>)にて購入できるのじゃ。
ホグワーツ大広間のディナーで同じテーブルじゃった仲間達が待っていてくれた?踊って楽しんでおったので、混ぜて貰いましたぞ。何とかクローズ時間の前にここまで帰ってきました(^_^;)
ナギニ(シャーリー殿)は軽やかにステップを踏み美しいダンスを仲間たちと楽しんでおった。
私はダンスは苦手なので、椅子にすわり他の男性陣と雰囲気を楽しんでおったのじゃが、仲間の女性たちに連れ出されてしもうたので、覚悟して『マイケル・ガンボン踊り』を披露しましたぞ(笑)これは撮影の合間にダンブルドア校長の姿でマイケル・ガンボン殿が、おどけて踊ったダンスじゃ。スネイプ先生役のアラン・リックマンや生徒達が見て笑うシーンがオフショット(未公開シーン)でありますぞ。
クリスマスディナーへ参加されたイギリス人、海外の方は全員、アットホームかつフレンドりーで優しい方々ばかりでした。心よりお礼を申し上げますぞ!『ナイス ダンブルドア!』など気軽に声をかけてくれたり、撮影下さったりで楽しい時間でした。ワーナー・ブラザース・スタジオツアーのスタッフにもお礼を申し上げる次第じゃ。テキパキと臨機応変に対応下さり、演出や料理、アテンドとゲストを、もてなす技術に長けておったので気楽に過ごせました。最後にご一緒下さったナギニのシャーリー殿には最大の感謝を申し上げたい。シャーリー殿が居なければ、決して参加するチャンスに巡り会えかったからじゃ。本当に有難うございました!
ツアーを出ると最後の引換券を使用できる。そうじゃ『杖の引換券』じゃ!ハリーポッターとファンタスティックビーストの魔法使いの杖から好きな杖と引き換えできるのじゃ。場所はスタジオツアーの出口を出たグッズショップ『THE STUDIO SHOP(お土産物店:スタジオ・ショップ)』ですぞ。
ディナー参加者の特典グッズ
杖:(ダンブルドアの友人のニコラス・フラメルの杖にした)杖はグッズショップで販売している好きな杖を選べましたぞw
公式ガイドブック:グッズショップで販売している公式ガイドブックじゃ(前日に買おうか迷っていた欲しかったモノw)
バタービールマグカップ:もちろん持って帰れる。
ディナーチケット
参加記念グッズ:ピンバッチ
クラッカーに入っていたグッズ:超ミニなトランプ、銀色の冠
メニューと名札
箒で飛ぶ写真とUSB動画:これら有料で別料金が必要じゃ
何とか24:00発のシャトルバスでワトフォード・ジャンクション駅へ
ディナーイベントのシャトルバス最終便が24時発で、何とかギリギリ間に合いバスに乗り込みました。が・・・何とダンスフロアのテーブルに二人ともバタービールのマグカップを置き忘れたことに気付いた。
私は正直諦めたのじゃが・・・シャーリー殿がバスの運転手に交渉して、走って取りに行って下さった。面目ない。本当に面目ない(。-人-。) 言い訳のしようがない。というハプニングが最後の最後で起きてしまった。言い訳すると私は既にクタクタじゃったm(_ _;)m
今回、シャーリー殿と1日半一緒に行動して感じたことは、彼女は決して諦めない勇気と力をもっておることじゃ。詳細は省くが少なくても3回はその姿を目にした。また積極的に行動するしエレガントに振る舞うことも、お茶目な一面も持ち合わせておる素敵な女性でした。最後にSpecial Thank Youを(≧◇≦)
<随時追加いたしますぞ♪>
ハリーポッタースタジオツアーのクリスマスディナー前編はこちらじゃ
通常のワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドンのハリーポッター・スタジオツアーのレポート
ハリーポッタースタジオツアー(ロンドン)への旅行準備(所要時間とタイムスケジュール)を考えよう♪
こんにちは!魔法使いパンケーキマンです♪ イギリスのロンドン郊外にあるハリーポッターの聖地『ワーナー・ブラザース・スタジオツアー メイキング・オブ・ハリーポッター』のチケットを購入、予約する前に知っておくと予定を組むため便利な情報をまとめ[…]