こんばんはじゃ!パンケーキマン・ダンブルドアじゃ♪
実はニュートの肖像画がもう一つある。
しかも、もっと若いスキャマンダーが描かれておるのじゃw
残念ながら現在のホグワーツキャッスル ウォークでは見れない場所にある。
若き日のニュート・スキャマンダー教授は、動く肖像画の階段の部屋にしかおらん。
つまりハリポタジャーニー(ライドアトラクション)に乗る待ち列へ行かねば見れないということじゃ。
正しくはキャッスル ウォークにも居てるのじゃが、よく見えないのじゃwww
ハリポタジャーニーに乗るためにロッカーへ荷物を預けて出てくると、すぐに動く階段の場所へと案内される。
ここには実際に動く肖像画が4人掲示されておる。
皆も知っての通り、ホグワーツ創設に携わったあの4人じゃw
ゴドリック・グリフィンドール
ヘルガ・ハッフルパフ
ロウェナ・レイブンクロー
サラザール・スリザリン
さて、ニュートの肖像画がどれかわかるものはおるかのう?( ̄ー ̄)
先の【隠れスポット】記事を見た者なら知っておるじゃろうが、ヘルガ・ハッフルパフの右隣には『チュアート・クレイグ殿(美術監督)』がおるのうwww
きっとほとんどの者はわからんじゃろうから答えを言うとしよう。
ここじゃ!
階段を昇った正面の右上の肖像画がそうじゃ。
若き日のニュート・スキャマンダーの肖像画【UP写真】
拡大するとこんな感じじゃ。映画でニュート・スキャマンダーを演じている「エディ・レッドメイン」殿とは随分と雰囲気が違うのは仕方あるまいので、その不満&クレームは受付んのでのう。オリジナルのワーナー・ブラザース・スタジオツアーにあるニュート・スキャマンダーの肖像画はこちらじゃ
さて見るためにはハリポタジャーニーに乗る待ち列(キューライン)に並ばねばならぬ。
しかし、ライドが怖いもしくは乗車可能な身長に達してない場合はホグワーツの生徒(クルー)に相談することじゃ。
普通に並んで乗る直前に脱出することも可能なので、乗車場所であるホグワーツ大広間までにクルーに申し出るとよい。
若き日のニュートスキャンマンダー教授の肖像画は2種類も掲示されているのじゃw
先ににも述べたがダンブルドア校長室にはもう少し大人になった肖像画がある。
こちらはホグワーツキャッスル ウォークでゆっくりと見れる場所にあるぞw
今回は以上じゃ♪
(#^^#)ノ
<追加じゃ♪階段のある動く階段の肖像画をルーモスで明るくした♪>
どうじゃ?これで肖像画の本来に近い色や細部もよく見えることじゃろうのうwww
このレポートは後日、写真をマグルの魔法で再現像したのじゃ!見やすいようにちょいとあっちをチョコチョコ、こっちをチョコチョコじゃ(笑)