こんにちは!魔法使いパンケーキマン・ダンブルドアですぞ♪
今日は久々にUSJ 「ハリー・ポッター エリア」の小ネタ【隠れスポット】を紹介じゃ!
- 1 トムズ & スクロールズのオーダーメイド魔法使いの書店 1768年創業
- 2 【隠れスポット】ロックハート著書の本が『トムズ & スクロールズ』で見ることが出来る!『YEAR WITH THE YETI』GILDEROY LOCKHART 雪男とゆっくり一年(ギルデロイ・ロックハート著)
- 3 雪男の本の下にあるのが『Travels with TROLLS』GILDEROY LOCKHART|トロールとのとろい旅(ギルデロイ・ロックハート著)
- 4 MAGICAL ME|私はマジックだ!
- 5 3巻セットのロックハートの本
- 6 彼らしく「魔法界の動く写真」には愛情たっぷりのシーンが写されておる(笑)
- 7 最後に『Bespoke Wizarding Bookshop』はオーダーメイド魔法使いの書店という意味になると思うのじゃが、ロックハート教授は自費出版で自伝本を出していたというオチじゃな(笑)
- 8 ロックハート先生の著書は闇の魔術に対する防衛術の教室にも♪(ホグワーツ城見学)
- 9 USJ「ハリー・ポッター エリア」の【隠れスポット】
- 10 USJ 「ハリー・ポッター エリア」総合メニュー&遊び方まとめ
トムズ & スクロールズのオーダーメイド魔法使いの書店 1768年創業
ギルデロイ・ロックハート(先生)ファンの淑女、魔女の方にはオススメのお店をご紹介しようぞ♪ホグズミード村の外れにある書店があるのじゃが、ここにはロックハートの本が沢山♪
店名:書籍と巻物:オーダーメイド魔法使いの書店 創業1768年~
TOMES & SCROLLS: Bespoke Wizarding Bookshop ~Since 1768~
TOMES & SCROLLS: Specialist Wizarding Bookshop ~Since 1768~
書籍と巻物 専門 魔法使いの書店 創業1768年~
(外観のみで入店は出来ません。マグルは)
正規販売代理店3社のチケット販売ページ
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OWNDAYS(オンデーズ) × ハリー・ポッター メガネフレーム商品ページ
USJ スタジオパスを購入する1日券 1.5券 2日券 夕方入場券|正規販売代理店 klook <PR>PR
場所:ホグズミード村(ステージ横)USJ「ハリー・ポッター エリア」
ワンドマジック(魔法の杖スポット)スピントウィッチズのクアッフルボールと同じ並びです。
ハリー・ポッターの原作でも映画でも登場しない架空のお店じゃと思う。
ギルデロイ・ロックハート教授が登場する『ハリー・ポッターと秘密の部屋』ではダイアゴン横丁にある「フローリシュ・アンド・ブロッツ書店」が登場する。
ロックハート氏がホグワーツの教授に就任する直前にサイン会を開いたことが日刊予言者新聞に出ておったのでのう。
どうやらハリーが教科書を買いに行った時にロックハート氏から自伝の書籍を一式プレゼントされたようじゃw
【隠れスポット】ロックハート著書の本が『トムズ & スクロールズ』で見ることが出来る!『YEAR WITH THE YETI』GILDEROY LOCKHART
雪男とゆっくり一年(ギルデロイ・ロックハート著)
正規販売代理店3社のチケット販売ページ
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OWNDAYS(オンデーズ) × ハリー・ポッター メガネフレーム商品ページ
USJ スタジオパスを購入する1日券 1.5券 2日券 夕方入場券|正規販売代理店 klook <PR>PR
雪男の本の下にあるのが『Travels with TROLLS』GILDEROY LOCKHART|トロールとのとろい旅(ギルデロイ・ロックハート著)
写真には写っておらん。。。w
MAGICAL ME|私はマジックだ!
ギルデロイ・ロックハート先生が笑っている表紙の本
3巻セットのロックハートの本
- 『WANDERINGS WITH WEREWOLVES』GILDEROY LOCKHART
狼男との大いなる山歩き(ギルデロイ・ロックハート著) - 『HOLIDAYS WITH HAGS』GILDEROY LOCKHART
鬼婆とのオツな休暇(ギルデロイ・ロックハート著) - 『VOYAGES WITH VAMPIRES』GILDEROY LOCKHART
バンパイアとバッチリ船旅(ギルデロイ・ロックハート著)
- 『BREAK WITH A BANSHEE』GILDEROY LOCKHART
泣き妖怪バンシーとのナウな休日(ギルデロイ・ロックハート著)
※BANSHEEはバンシーは女の妖精のことじゃw - 『GADDING WITH GHOULS』GILDEROY LOCKHART
グールなお化けとクールな散策 (ギルデロイ・ロックハート著)
本立ならぬ本足がある点にも注目じゃw
これら本は全てハリーが2年生の教科書として用意した本ばかりじゃな。
無いのは「基本呪文集 2学年用」位じゃ
よく見るとノートが開かれておる 203ページと204ページじゃ
羽根ペンとインク、拡大鏡が置かれててスラスラとした流れるような筆跡の英語じゃ
何と書かれておるのじゃろうwww達筆過ぎてわしには読めなんだのじゃよ(^.^;)
理解できたものはお知らせ下され♪寮の点を差し上げるのでなw
彼らしく「魔法界の動く写真」には愛情たっぷりのシーンが写されておる(笑)
ロックハートファンならしばらく眺めていたくなるじゃろうwww
最後に『Bespoke Wizarding Bookshop』はオーダーメイド魔法使いの書店という意味になると思うのじゃが、ロックハート教授は自費出版で自伝本を出していたというオチじゃな(笑)
原作にも映画にも登場しないこの店名ネタはWWOHPならではの”隠れスポット”とわしは思うておる♪
それにしてもホグワーツの教科書として生徒に自伝一式を買わせる先生とは・・・(^^;)
自伝はUSJでは売っておらんのでな。わしは欲しくはないが念のため記しておくとしよう(笑)
ロックハート先生の著書は闇の魔術に対する防衛術の教室にも♪(ホグワーツ城見学)
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USJ「ハリー・ポッター エリア」の【隠れスポット】
【隠れスポット】の一例
USJ 「ハリー・ポッター エリア」総合メニュー&遊び方まとめ
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