実はじゃ
映画『ハリーポッターとアズカバンの囚人』で登場します。
ハーマイオニー・グレンジャーがドラコ・マルフォイを殴ったシーンと言えばわかるじゃろうかのう(笑)下のシーンはちょうど、ドラコを殴る直前です。
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さらに映画でストーンサークルが見やすいのは時間を過去に遡った時、つまりタイムターナー(逆転時計)を使用した後のハリーとハーマイオニーのシーンのほうじゃwドラコを殴っているハーマイオニー達を遠目から見るような光景なので、ストーンサークル全体も見えるのでな。
映画のホグワーツ城での位置関係は、長い廊下を出た場所にあります。ハグリッドの小屋へ行く途中です。
もしロンドンスタジオツアーで、ホグワーツのミニチュアモデルで見れば、ストーンサークルがどこにあるか一目瞭然じゃぞwww
ホグワーツ魔法魔術学校の撮影に使われたミニチュア
ハリーポッタースタジオツアー(ロンドン)に映画ハリーポッターの撮影に使用されたホグワーツ魔法魔術学校の巨大な模型があります。その長い廊下の先にストーンサークル(ストーンゲートウェイ)のモデルとなった場所を確認できます。ちなみに右に見える長い曲がりくねった廊下(橋)は映画でネビルが走ってデスイーター(死喰い人)や闇陣営をおびき寄せた場所です。ヴォルデモート卿側の軍団が大勢乗ったこの橋をドカーンと爆発させました(笑)
少し角度を変えて拡大した写真です。右の雪だるまが居てる出口からハーマイオニー達三人が登場して、左手前のストーンの陰にドラコ達が居て、ハグリッドの小屋を見下ろしていました。
そして実はストーンサークルは人気アトラクションである『ハリポタジャーニー(禁旅)』を乗った者なら目にしておるのじゃぞw
気付いておるかのう?そこのホレ、アナタじゃよ(^_-)-☆え?見たことないとと言うた者は注意力散漫じゃな(-_-メ)ではパンケーキマン・ダンブルドアからヒントじゃ!ハリポタエリアの一押しライド・アトラクションであるハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーに乗ると、スタートしてスグにハーマイオニーが「3・2・1天文台」の次のシーンで一瞬だけ登場するのじゃ!
わからん者は再度ジャーニーに乗って、よく目を凝らしてほしい(笑)映画の中でのこの場所からはハリウッドの小屋が眼下に見える場所じゃ。もっとも映画では作品によってハグリッドの小屋とホグワーツ城の位置関係は絶えず変化しておるがのうwww
ストーンサークルは中心に平べったい日時計のような石があり、周囲に背の高い石が対になっていくつか並んでおる。
中央の石には『古代ルーン文字』と思われる文字が刻まれておる。パンケーキマンには解読できん(笑)
ちなみにダンブルドア校長が所有する『ニワトコの杖の模様』も同様ルーン文字ですが解読は出来んのじゃがwww
夜になると雰囲気も変わる。USJハリーポッターエリアのストーンサークルはエリア入口にあるのはオカシイというツッコミは無しじゃぞw立ち入れない場所にあるよりも、むしろ、この背の高い岩をバックに仮装したドラコを殴るシーンを再現できるというものじゃ!
そうじゃ私の友人にドラコが大好きで仮装しているドラコ・チャキフォイという者がおる。彼が来た時が再現するチャンスじゃのうwwwwwwきっと彼なら喜んで殴られ役を引き受けてくれるハズじゃ←
岩のオブジェについては、ホグズミード村のステージ上にもある。またヒッポグリフの入口の石碑も同様の形をしておるのうw
菜ちゃんハリーと訪れた時の写真じゃ懐かしいw
ハリーポッターエリア総合目次
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