こんにちは!
パンケーキマン・ダンブルドアじゃ(^^♪
USJのハリーポッター エリアのホグワーツ城の見学コースから一つネタをご紹介するとしよう。
ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書で魔法生物についてまとめられている『幻の動物とその生息地(Fantastic Beasts & Where to Find Them)』を作成したのが『ニュート・スキャマンダー教授』じゃ。
もう皆もご存じの通り映画で「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」が2016年に公開されたのう。
映画ファンタビ1の中で登場した魔法生物をホグワーツでお目にかかることが出来るのは知っておるかのう?(笑)
え?そんなん見たことないと思う者が大勢をしめることじゃと思うwww
そうじゃな私も実は最近まで気づいておらんなんだからのうwwwwww
場所はホグワーツ見学(ホグワーツキャッスルウォーク)のダンブルドア校長室の入口「グリフィン像」を過ぎた次の廊下の肖像画に注目じゃ!
ほれここの肖像画は動く、話すのじゃ。
よーく耳を傾けることじゃ。
この男性教授が色々と説明してくれるのでのう。
わかったのかのう?(笑)
正解はこれじゃ↓
魔法生物「ビリーウィッグ(BILLYWIG)」のことじゃw
映画「ファンタビ」では青紫色の小さな魔法昆虫がヘリコプターのような飛び方で登場した。
この教授は実は「ニュート・スキャマンダー教授」なのでは?と思うたのじゃが、残念ながら違った。
ご自身で自分の名前も紹介しておるので是非自身で聞いておくれ。
ピリーウィッグのことは以上じゃ。
次に登場する2つ目の肖像画はクィディッチを応援している状態じゃ。
原作小説ではロンが欲しがって、ハリーが購入したあのアイテムを手にした魔法使いがおる。
そして先ほどの魔法生物の先生も時折、自分の肖像画の額縁から抜け出して、こちらの肖像画に遊びに来るのじゃぞw
しばらくしたらまた元の肖像画に戻るのじゃw